タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 未定   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4273000206 ライフサイエンスゼミナールⅠ(農学系)[Advanced Seminar in Life Science I] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
井内 良仁[IUCHI Yoshihito]
担当教員[ローマ字表記]
井内 良仁 [IUCHI Yoshihito]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
各学生が所属する研究室での専門英語演習および論文紹介発表などをもって単位とする。詳細は主指導教員と綿密に相談すること。
授業の到達目標
相互討論を行いながら専門分野の研究内容を深く理解し、討論する能力を養う。各担当教員の指導のもと、研究計画および研究の進捗状況を報告し、相互討論を行うことで、プレゼンテーション能力、ディベート能力を高める。
授業計画
【全体】
各学生が所属する研究室での専門英語演習および論文紹介発表などをもって単位とする。詳細は主指導教員と綿密に相談すること。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 最新の研究論文を紹介 自身の研究に関わる最新の論文をプレゼンテーション形式で紹介する 研究調査
(4時間程度)
第2回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第3回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第4回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第5回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第6回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第7回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第8回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第9回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第10回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第11回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第12回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第13回 論文紹介に参加しディスカッションを行う 最新の論文紹介を他の学生が行い、その内容について議論する 研究調査
(4時間程度)
第14回 研究内容についてのディスカッション 自身及び研究室内の研究に関して内容説明とディスカッションを行う 研究調査
(4時間程度)
第15回 研究内容についてのディスカッション 自身及び研究室内の研究に関して内容説明とディスカッションを行う 研究調査
(4時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
ディスカッション・ディベート50%、プレゼンテーション50%
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
特になし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • 人や国の不平等をなくそう
  • つくる責任つかう責任
  • 海の豊かさを守ろう
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
ライフサイエンスゼミナールⅠⅠ
履修条件
連絡先
083-933-5853
yiuchi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
Mon-Fri
9:00-18:00

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