タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士後期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中 集中    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
4273080222 Laboratory ofStructure and Function of Biomolecules[Laboratory ofStructure and Function of Biomolecules] 英語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
木股 洋子[KIMATA Yohko]
担当教員[ローマ字表記]
木股 洋子 [KIMATA Yohko]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
タンパク質の構造と機能の関連性について理解し、タンパク質等生体物質の立体構造解析の方法とデータベースの利用について学び、体験する。
授業の到達目標
タンパク質の構造と機能の関連性について理解し、タンパク質等生体物質の立体構造解析の方法とデータベースの利用について学び、体験する。
授業計画
【全体】
前半に講義、後半に実験や演習を行う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 タンパク質の構造と機能の関連性1 タンパク質の構造 レポート課題を課す。(4時間以上)
第2回 タンパク質の構造と機能の関連性2 タンパク質の構造 レポート課題を課す。(4時間以上)
第3回 タンパク質の構造と機能の関連性3 構造と機能の関連性 レポート課題を課す。(4時間以上)
第4回 タンパク質の構造と機能の関連性4 構造と機能の関連性 レポート課題を課す。(4時間以上)
第5回 タンパク質の構造と機能の関連性5 構造と機能の関連性 レポート課題を課す。(4時間以上)
第6回 タンパク質等生体物質の立体構造解析1 タンパク質の立体構造 レポート課題を課す。(4時間以上)
第7回 タンパク質等生体物質の立体構造解析2 タンパク質の立体構造 レポート課題を課す。(4時間以上)
第8回 タンパク質等生体物質の立体構造解析3 生体物質の立体構造解析 レポート課題を課す。(4時間以上)
第9回 タンパク質等生体物質の立体構造解析4 生体物質の立体構造解析 レポート課題を課す。(4時間以上)
第10回 タンパク質等生体物質の立体構造解析5 生体物質の立体構造解析 レポート課題を課す。(4時間以上)
第11回 生体物質情報のデータベースの利用1 生体物質情報のデータベース レポート課題を課す。(4時間以上)
第12回 生体物質情報のデータベースの利用2 生体物質情報のデータベース レポート課題を課す。(4時間以上)
第13回 生体物質情報のデータベースの利用3 生体物質情報のデータベース レポート課題を課す。(4時間以上)
第14回 生体物質情報のデータベースの利用4 データベースの利用 レポート課題を課す。(2時間以上)
第15回 生体物質情報のデータベースの利用5 データベースの利用 レポート課題を課す。(4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業内のレポート、授業外のレポートで評価します。
授業内レポート 50%、授業外のレポート 50%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
kimata@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時

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