開講年度
開講学部等
2025
大学院東アジア研究科(後期3年博士)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
演習
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5031000006
特別研究[Dissertation Supervision]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
有元 光彦[ARIMOTO Mitsuhiko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
有元 光彦 [ARIMOTO Mitsuhiko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
【新しいバージョンについては,東アジア研究科のHPを見てください。以下は2016年度以前のバージョンです。】
各自のテーマに即した支援を行い、各自の研究テーマの深化を図る。
授業方法は,まず1回につき1人の研究発表者に研究進捗状況を発表してもらう。次に,それに対してディスカッションを全員で行う。
授業の到達目標
「自立的研究能力」の陶冶、中でも学会報告・査読論文作成に必要なレベルの技術・能力の習得を目指す
授業計画
【全体】
各自が研究テーマに即して発表し、全員で討議を加えて、研究内容の深化を図る。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業の目的,計画
発表に備えて,各自研究計画を立てる。(目安時間:2時間)
第2回
研究発表(1)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第3回
研究発表(2)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第4回
研究発表(3)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第5回
研究発表(4)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第6回
研究発表(5)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第7回
研究発表(6)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第8回
研究発表(7)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第9回
研究発表(8)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第10回
研究発表(9)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第11回
研究発表(10)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第12回
研究発表(11)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第13回
研究発表(12)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第14回
研究発表(13)
発表,討論
発表者は討論で指摘された点を修正・発展させる。聴衆は討論から得た問題等を自らの研究に生かす。(目安時間:3時間以上)
第15回
総括・展望
発表,討論
半年間の研究を振り返り,次の研究段階を検討する。(目安時間:3時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: 80%
成績評価法
授業態度・授業への参加度,プレゼンテーションによって総合的に評価する。
授業態度・授業への参加度 50%,プレゼンテーション 50%
教科書にかかわる情報
備考
発表者が毎回発表資料を用意する。
参考書にかかわる情報
備考
授業中に適宜指示する。
メッセージ
授業での討論を通して,研究を進めていってほしい。
キーワード
言語学
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
基盤演習,プロジェクト演習
履修条件
連絡先
授業中に指示する。
オフィスアワー
授業中に指示する。
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