開講年度
開講学部等
2025
大学院東アジア研究科(後期3年博士)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
演習
9.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5031000015
特別研究[Dissertation Supervision]
英語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
石井 由理[ISHII Yuri]
ー
担当教員[ローマ字表記]
石井 由理 [ISHII Yuri]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
東アジア研究科ホームページに掲載
授業の到達目標
「自立的研究能力」の陶冶、中でも学会報告・査読論文作成に必要なレベルの技術・能力の習得を目指す
授業計画
【全体】
東アジア研究科ホームページに掲載
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第2回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第3回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第4回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第5回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第6回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第7回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第8回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第9回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第10回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第11回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第12回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第13回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第14回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
第15回
研究課題についての理論枠組とフィールド調査の準備
独自に問題を立てた研究課題についての理論枠組の構築と研究行動規範および対象地域の特性の深い理解に沿ったフィールド調査の準備
レジュメ作成
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 90% C: --% D: --%
成績評価法
授業での発表時のレジュメおよび論文草稿100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
Linguistic Anthropologyに関する諸文献
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
関連科目
履修条件
連絡先
教育学部c-336
yuri@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
新学期に指示
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