開講年度
開講学部等
2026
大学院東アジア研究科(後期3年博士)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5033000027
日本語教育学特別講義(談話研究)
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
永井 涼子[NAGAI Ryoko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
永井 涼子 [NAGAI Ryoko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
日本語教育学の中でも特に談話研究と関連する多様な分野について,詳細な解説をするとともに,そこで使用されている方法論に関しても具体的に説明していく。また,概説的な解説だけではなく,自らが問題意識を持ち,課題を設定し,それを解決・解明していく実践も試みる。さらには必要に応じて日本語授業の観察・分析等も行い、授業実践における学びも得る。研究によって明らかになった結果をどのように日本語教育という形で実践していくのか、そして授業実践をどのように日本語教育学の研究としてまとめていくのか、日本語教育学と談話研究の接点について、その考え方と方法を理解することを目的とする。本授業は,東アジア研究科のDP6を養成するものである。
授業の到達目標
・日常談話を観察し、母語話者が暗黙知として従っているが、学習者にとっては明示的ではない談話上の問題を自ら見出す。
・当該談話を緻密に分析することによって,談話研究上の問題、日本語教育学的課題を自ら見出していく。
・その問題を,自らの知識や調査に基づいて,客観的に解明し、日本語教育の実践につなげて考える。
授業計画
【全体】
主に,日本語教育学、談話研究の知見や方法論を詳説していく。その際、授業内で担当論文についてまとめ授業内でプレゼンテーションおよび質疑応答を行う。授業後半では,詳説の際に興味を持った問題(言語現象)について,独自の課題を設定し,それに関する言語データを収集する。その言語データを分析することによって,何らかの傾向や規則性を見出すとともに、教育実践への応用可能性を模索する。さらに,その研究結果に関する議論を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業概要の説明
身の回りの談話を観察し、どのような談話の特徴に興味・関心を持つのかを考える。日本語教育学と談話研究の接点についてこれまでの経験をまとめる。
(目安時間:4時間)
第2回
日本語教育学・談話研究詳説(1)
日本語教育学・談話研究の知見・方法論
授業内で指示した予復習(目安時間:4時間)
第3回
日本語教育学・談話研究詳説(2)
日本語教育学・談話研究の知見・方法論
授業内で指示した予復習(目安時間:4時間)
第4回
日本語教育学・談話研究詳説(3)
日本語教育学・談話研究の知見・方法論
授業内で指示した予復習(目安時間:4時間)
第5回
日本語教育学・談話研究詳説(4)
日本語教育学・談話研究の知見・方法論
授業内で指示した予復習(目安時間:4時間)
第6回
日本語教育学・談話研究詳説(5)
日本語教育学・談話研究の知見・方法論
授業内で指示した予復習(目安時間:4時間)
第7回
日本語教育学・談話研究詳説(6)
日本語教育学・談話研究の知見・方法論
授業内で指示した予復習(目安時間:4時間)
第8回
日本語教育学・談話研究詳説(7)
日本語教育学・談話研究の知見・方法論
授業内で指示した予復習(目安時間:4時間)
第9回
日本語教育学・談話研究詳説(8)
日本語教育学・談話研究の知見・方法論
授業内で指示した予復習(目安時間:4時間)
第10回
日本語教育学・談話研究詳説(9)
日本語教育学・談話研究の知見・方法論
授業内で指示した予復習(目安時間:4時間)
第11回
研究発表(1)
担当者による研究発表,討論
発表内容のふり返りやプレゼンテーションの準備等(目安時間:4時間)
第12回
研究発表(2)
担当者による研究発表,討論
発表内容のふり返りやプレゼンテーションの準備等(目安時間:4時間)
第13回
研究発表(3)
担当者による研究発表,討論
発表内容のふり返りやプレゼンテーションの準備等(目安時間:4時間)
第14回
研究発表(4)
担当者による研究発表,討論
発表内容のふり返りやプレゼンテーションの準備等(目安時間:4時間)
第15回
研究発表(5)
担当者による研究発表,討論
発表内容のふり返りやプレゼンテーションの準備等(目安時間:4時間)
第16回
ふり返り
ふり返り・総括
授業全体を通してのふり返り・総括(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: --% D: 30%
成績評価法
授業内プレゼンテーション80%、授業参加度20%をもって総合的に評価する。
教科書にかかわる情報
備考
授業内で指示する。
参考書にかかわる情報
備考
授業内で指示する。
メッセージ
日本語非母語話者の人は、上級レベルの日本語能力が必要です。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
日本語非母語話者の人は、上級レベルの日本語能力が必要です。
連絡先
nagair@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日13:00-14:00(事前アポイントメントが必要)
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