タイトル

開講年度 開講学部等
2024 大学院東アジア研究科(後期3年博士)
開講学期 曜日時限 授業区分 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント YFL育成プログラム
通年(秋) 月7~8   7.0  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5033200001 比較文化基盤演習[Basic Seminar on Asian Comparative Culture] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
更科 慎一[SARASHINA Shinichi]
担当教員[ローマ字表記]
更科 慎一 [SARASHINA Shinichi], 森野 正弘 [MORINO Masahiro], 柏木 寧子 [KASHIWAGI Yasuko], 小林 宏至 [KOBAYASHI Hiroshi], 速水 聖子 [HAYAMI Seiko]
区分   対象学生   対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
開設科目名(英訳)
Basic Seminar on Asian Comparative Culture
概要
学位論文執筆のための演習を行う。
一般目標
・自らの研究領域に特有の基礎知識・方法論・既存研究を踏まえ、東アジア地域の特性を深く理解した上で、自らの問題意識を位置づけ、他の人に説明する能力。
・常に研究行動規範に沿って学術活動を行おうとする倫理観。
・論理的に思考し表現する能力。
授業の到達目標
知識・理解の観点
・自らの研究領域に特有の基礎知識・方法論・既存研究を把握している。
・東アジア地域の人文に対して敬意を払う。
思考・判断の観点
自らの研究領域の方法論に基づいて、論理的に思考できる。
技能・表現の観点
・テーマについて論理的に、明快に説明する能力を養う。
・研究の目的について説明する能力を養う。
その他の観点
・研究行動規範に則った学術活動ができる。
授業計画
【全体】
受講者の研究テーマについて研究方法についてアドバイスを与える。
項目 内容 授業外指示 授業記録
A B C D E F
第1回 授業説明 自己紹介と授業内容に関する説明を行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第2回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第3回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第4回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第5回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第6回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第7回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第8回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第9回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第10回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第11回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第12回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第13回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第14回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
第15回 研究発表と指導 受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。 受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【あり】 -----
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】

研究発表に対する指導をしながら、その進展を評価する。
【観点別】
知識・理解思考・判断関心・意欲態度技能・表現その他評価割合(%)JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験) --- --- --- --- --- --- --- ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
宿題・授業外レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
授業態度・授業への参加度 --- --- --- --- --- --- --- ---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 --- --- --- --- 100% ---
演習 --- --- --- --- --- --- --- ---
出席 --- --- --- --- --- --- 欠格条件 ---
その他 --- --- --- --- --- --- --- ---
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
指導の中で示唆する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
連絡先
更科慎一
E-mail: sarasina☆yamaguchi-u.ac.jp(☆をアットマークに代えてください)
オフィスアワー
毎週月曜日12:50-14:20

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