開講年度
開講学部等
2025
大学院東アジア研究科(後期3年博士)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年(秋)
月7~8
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5033200001
比較文化基盤演習[Basic Seminar on Asian Comparative Culture]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
更科 慎一[SARASHINA Shinichi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
更科 慎一 [SARASHINA Shinichi], 柏木 寧子 [KASHIWAGI Yasuko], 小林 宏至 [KOBAYASHI Hiroshi], 速水 聖子 [HAYAMI Seiko], 森野 正弘 [MORINO Masahiro]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学位論文執筆のための演習を行う。
授業の到達目標
・自らの研究領域に特有の基礎知識・方法論・既存研究を踏まえ、東アジア地域の特性を深く理解した上で、自らの問題意識を位置づけ、他の人に説明する能力。
・常に研究行動規範に沿って学術活動を行おうとする倫理観。
・論理的に思考し表現する能力。
授業計画
【全体】
受講者の研究テーマについて研究方法についてアドバイスを与える。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
授業説明
自己紹介と授業内容に関する説明を行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第2回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第3回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第4回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第5回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第6回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第7回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第8回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第9回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第10回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第11回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第12回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第13回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第14回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
第15回
研究発表と指導
受講者は研究発表を行い、教員が質疑及びコメントを行う。
受講者は、発表の内容について主指導教員とよく相談を行い、必要に応じて指導を受けること。本講義の内容を参考に、各自研究テーマに関する資料の収集、文献の読み込み、調査対象への準備と実施、データの整理などを行う。(学習時間の目安:授業事前準備に3時間、復習課題に4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 40% C: --% D: 60%
成績評価法
授業内における研究発表100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
指導の中で示唆する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
更科慎一
E-mail: sarasina☆yamaguchi-u.ac.jp(☆をアットマークに代えてください)
オフィスアワー
毎週月曜日13:00-14:30
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