開講年度
開講学部等
2025
大学院東アジア研究科(後期3年博士)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年(秋)
未定
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5033200003
教育開発基盤演習[Basic Seminar on Education]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
高橋 俊章[TAKAHASHI Toshiaki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
高橋 俊章 [TAKAHASHI Toshiaki], 石井 由理 [ISHII Yuri], 北沢 千里 [KITAZAWA Chisato], 佐々木 司 [SASAKI Tsukasa], 鷹岡 亮 [TAKAOKA Ryo], 中田 充 [NAKATA Mitsuru], 宮永 愛子 [MIYANAGA Aiko], 森 朋也 [MORI Tomoya]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学術的な研究の経過や成果をわかりやすくまとめて発表資料を作成し、学会発表を模して報告する。その上で参加者全員(教員・院生)によるディスカッションを行い、研究方法の妥当性、独創性、今後の研究の課題等について検討する。具体的な活動の内容とし、受講者は最低限4回、レポートを提出し、これを基に学会報告を模して報告する。報告日程は事前に決定しておく。
授業の到達目標
自立的に研究を遂行できるための専門知識を有し、学術的な手段・方法に則って論述し、適切に表現する技法を身につける。
授業計画
【全体】
受講者は研究成果をまとめたレポートを提出し、これを基に学会報告を模して報告する。そのうえで参加者全員によるディスカッションを行う。(授業形態:複数)
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
これまでの研究内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約4時間程度)。
第2回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第3回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第4回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第5回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第6回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第7回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第8回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第9回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第10回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第11回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第12回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第13回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第14回
研究成果の報告と討論
A45枚程度の論文草稿(今までの研究経過を取りまとめたもの)を提出し報告を行う。その後、複数の担当教員と院生を含む 討論を行う。
これまでの研究成果内容をプレゼンテーションとしてまとめる(約2時間程度)。また、復習として議論の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
第15回
講評
教員より各人への講評を行う
講評の内容を検討し今後の研究の方向を再考する(約4時間程度)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 10% D: 50%
成績評価法
宿題・授業外レポート 40%
授業態度・授業への参加度 10%
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 50%
出席 欠格条件
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
代表:高橋俊章 bld10@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜日16:00-17:00 代表:高橋俊章 bld10@yamaguchi-u.ac.jp メールで随時相談を受け付けています。
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