開講年度
開講学部等
2025
大学院東アジア研究科(後期3年博士)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
講義
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5034000028
グローバル経営特別講義[Special Lectures on International Business Management]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
有村 貞則[ARIMURA Sadanori]
ー
担当教員[ローマ字表記]
有村 貞則 [ARIMURA Sadanori]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
グローバルビジネスに関する最新の学術的テーマを取り上げ、その社会的背景や研究内容、今後の課題などを理解していく。
授業の到達目標
グローバルビジネスに関する学術的研究の動向を理解できるようになる。
グローバルビジネス研究の今後の課題について検討できるようになる。
授業計画
【全体】
授業の概要と最近のグローバルビジネスに関する論争や現象をいくつか紹介した後、各人の関心にそった関連文献を割り当て、その内容を発表してもらう。また、その限界や問題点についても、自分なりに考えて発表してもらう
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
講義の内容、進め方などを紹介した後に発表の順番を割り当てる。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第2回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第3回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第4回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第5回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第6回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:2時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第7回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第8回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第9回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第10回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第11回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第12回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第13回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第14回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
第15回
個別発表
割当に従い担当者は論文の内容について発表。それをもとにディスカッションを行う。
次回の論文について予習を行う(目安時間:4時間)。発表者はレジメの作成も行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 40% C: 10% D: 40%
成績評価法
割り当てた課題の遂行50%、発表20%、議論への参加30%
教科書にかかわる情報
備考
教科書の指定はありません。授業で使う論文をMoodleに投稿するので、各人でダウンロード、プリントアウトしてください。
参考書にかかわる情報
備考
必要に応じて指示します。
メッセージ
発表以外の論文も必ず事前に目を通し、講義中のディスカッションに積極的にかかわること。論文の内容を超えたオリジナルなアイデアや批判を行うようにすること。
キーワード
グローバルビジネス
持続可能な開発目標(SDGs)
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
経済A202
E-mail:arimuras@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜日14時から15時。会議等で研究室を不在にする時もありますので、メールにて事前にアポイントメントをとるようにしてください。
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