開講年度
開講学部等
2025
大学院東アジア研究科(後期3年博士)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5035000003
コミュニケーション中国語[Communication Chinese]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
何 暁毅[KA Gyoki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
何 暁毅 [KA Gyoki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
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メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
東アジアで言えば日本や、韓国、モンゴル、そして何より中国です。その中国はいま何が起こっているのか、これからどう変わろうとしているのか、どうしても気になります。しかし、中国のことを知ろうとすると、言葉の問題を解決しなければなりません。この授業はその言葉問題を解決するきっかけを作る。そして中国語及び日本語の違いを深く理解し、高度なコミュニケーション能力を身につける。
授業の到達目標
中国語コミュニケーション能力を高めることを第一の目標に、言葉の背景として、中国の文化や、社会も紹介し、日本語との違い、日本社会との違いなどを深く理解すること。
授業計画
【全体】
受講者のコミュニケーション能力を顧慮し、授業内容と計画を決める。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
最終レポートなどで総合評価します。
教科書にかかわる情報
備考
教科書備考:受講者の能力を応じて教科書を決める。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
中国の事ならなんでも(?)相談してください。難しい学問の話はさておいて、中国のお茶や、中華料理など中国語及び中国文化に興味ある人、集まって下さい。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
研究室 共通教育棟3F
hexiaoyi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜日午後16:00~17:00
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