開講年度
開講学部等
2025
大学院共同獣医学研究科(博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
集中
講義
2.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5081011080
基礎獣医学特別講義(動物細胞工学特別講義)[Basic Veterinary Medicine Special Lecture (Animal Cell Engineering)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
今井 啓之[IMAI Hiroyuki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
今井 啓之 [IMAI Hiroyuki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
動物細胞の工学応用の実例を学ぶことを目的とする。本領域は獣医解剖学および獣医組織学等の基礎獣医学に立脚し、周辺領域を含む。
授業の到達目標
動物の細胞の種類と機能について説明できる。
動物の細胞の応用について説明できる。
動物の細胞の応用について興味を持ち、自発的に議論することができる。
授業計画
【全体】
動物の細胞の利用について理解し考察する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
細胞の種類1
細胞の種類について観察を通して学ぶ。(細胞学)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第2回
細胞の種類2
細胞の種類について観察を通して学ぶ。(上皮・結合組織)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第3回
細胞の種類3
細胞の種類について観察を通して学ぶ。(その他)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第4回
細胞の種類4
細胞の種類について観察を通して学ぶ。(培養細胞など)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第5回
細胞の機能1
細胞の機能について観察を通して学ぶ。(細胞学)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第6回
細胞の機能2
細胞の機能について観察を通して学ぶ。(上皮・結合組織)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第7回
細胞の機能3
細胞の機能について観察を通して学ぶ。(培養細胞など)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第8回
細胞の機能4
細胞の機能について観察を通して学ぶ。(その他)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第9回
動物細胞の応用1
動物細胞の応用例について学ぶ(文献①)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第10回
動物細胞の応用2
動物細胞の応用例について学ぶ(文献②)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第11回
動物細胞の応用3
動物細胞の応用例について学ぶ(文献③)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第12回
動物細胞の応用4
動物細胞の応用例について学ぶ(文献④)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第13回
動物細胞の応用5
動物細胞の応用例について学ぶ(研究テーマとの関連①)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第14回
動物細胞の応用6
動物細胞の応用例について学ぶ(研究テーマとの関連②)
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
第15回
総括
コースを総括し、プレゼンテーションを行う。
授業計画に沿って、関連する文献を調査して精読し(3時間)、授業内でのディスカッションを通して復習1時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 10% C: --% D: 10%
成績評価法
演習50%, プレゼンテーション50%
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
履修条件
連絡先
himai@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
いつでも(メールで事前連絡を推奨)
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