タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院共同獣医学研究科(博士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期集中 集中 演習 8.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5081031030 機関研修スキル[Skills training at an institution] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
度会 雅久[WATARAI Masahisa]
担当教員[ローマ字表記]
度会 雅久 [WATARAI Masahisa]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
博士課程の研究を推進するには所属研究室以外から技術や知識を得ることは重要である。
所属する研究室以外の国内外の研究機関や施設において、自らの博士課程の研究に有用となる知識や技術を修得する。
国内外の研究機関での長短期の留学・研修、副指導教員の研究室での研究のための研修、民間動物病院等での診療研修、会社内での研究のスキルアップとなる社員研修等から選択して履修する。
授業の到達目標
博士課程の研究に有用となる知識を修得することができる。
博士課程の研究に有用となる技術を修得することができる。
授業計画
【全体】
国内外の研究機関等で研修に参加し、技術や知識を得る。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 機関研修の概要 授業の概要説明 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第2回 国内外の研究機関での長短期の留学・研修、副指導教員の研究室での研究のための研修、民間動物病院等での診療研修、会社内での研究のスキルアップとなる社員研修等の開始 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第3回 研修での基礎知識の修得 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第4回 研修での基礎技術の修得 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第5回 研修での応用的知識の修得 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第6回 研修での応用的技術の修得 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第7回 研修での発展的知識の修得 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第8回 研修での発展的技術の修得 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第9回 研修の振り返り ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第10回 研修のまとめ ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第11回 自身の研究テーマとの技術と知識の比較検討 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第12回 自身の研究テーマへの新たな技術と知識の適用 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第13回 自身の研究テーマの見直し ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第14回 発展的な研究テーマの策定 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
第15回 機関研修における報告書作成 ※国内外の研究機関等で研修を行います。 予習・復習 (学修時間の目安 2時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 20% C: 20% D: 20%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
特になし
メッセージ
キーワード
専門技術
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
研究科長(2024年度は度会雅久)
または大学院係 ve106@yamaguchi-u.ac.jpで連絡すること
オフィスアワー
いつでも可

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