開講年度
開講学部等
2026
大学院共同獣医学研究科(博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
集中
講義
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5082012230
応用獣医学特別講義(病原ウイルス学特別講義)[Applied Veterinary Medicine Special Lecture (Viral Pathogenesis)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
三宅 在子[MIYAKE Ariko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
三宅 在子 [MIYAKE Ariko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
ウイルスの病原性を理解するために必要な基礎的な知識、ウイルス感染症の制御法、現在問題となっているウイルス感染症を概説し、ディスカッションする。
授業の到達目標
ウイルスの性質、ウイルスと宿主の相互作用、ウイルスの病原性、新興・再興ウイルス感染症を理解している。
基礎科学の成果を感染症分野の諸問題に応用する方法を論理的に考え理解することができる。
感染症を理解することに興味を持ち、その知識を自分の研究に応用する意欲がある。
議論に積極的に参加し、自分の意見を述べることができる。
授業計画
【全体】
ウイルスの性状、ウイルスの病原性、ウイルスと宿主の関係、予防と治療、現在問題となっているウイルス感染症について学ぶ。最新の研究報告を取り入れつつ、講義、ディスカッションを行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ウイルスの性状、種類と分類
ウイルスの性状、主なウイルスの種類と分類、ウイルスの多様性について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第2回
ウイルスの増殖機構
ウイルスの細胞レベルおよび個体レベルでの増殖機構について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第3回
ウイルスの細胞レベルでの病原性
主なウイルスの細胞レベルでの病原性について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第4回
ウイルスの個体レベルでの病原性
主なウイルスの個体レベルでの病原性について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第5回
ウイルス発癌
ウイルスによる発癌の機構について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第6回
ウイルスの変異ー遺伝と進化
ウイルスが変異する機構、その意義について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第7回
ウイルスと宿主の共進化
ウイルスと宿主による攻防、その結果としての共進化について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第8回
ウイルスの種間伝播の機構
ウイルスが異なる種間で伝播する機構について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第9回
ウイルスの自然界における存続
ウイルスが自然界において存続する機構、その多様性について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第10回
ウイルス感染と免疫
ウイルス感染により引き起こされる各種の生体防御機構について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第11回
ウイルス感染症の予防と治療
ウイルス感染症に対し現在開発されている予防法・治療法について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第12回
ウイルス感染症の実験室内診断
ウイルス感染症の実験室内診断の手法と意義について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第13回
人および動物におけるウイルス感染症
現在問題となっている人および動物におけるウイルス感染症について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第14回
人獣共通感染症
現在問題となっている人獣共通感染症について学ぶ
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
第15回
総括
これまでの内容を総括し、現在問題となっているウイルス感染症についてディスカッションする
関連事項についての予習・復習(文献を読む等)(1~2時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 20% C: 10% D: 10%
成績評価法
講義およびディスカッションへの積極的な参加姿勢とプレゼンテーション、レポートを総合的に評価する。
授業態度・授業への参加度、ディスカッション 70%、プレゼンテーション・レポート 30%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
関連科目
履修条件
連絡先
農学部・共同獣医学部棟124
amiyake@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
基本的にいつでも可能です。
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