タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院共同獣医学研究科（博士課程）
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
通年 月1～2 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5083005120 基礎獣医学特別演習（発生遺伝学特別演習）[Basic Veterinary Medicine Special Exercise (Developmental genetics)] 日本語 2
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
加納 聖[KANOH Kiyoshi] ー
担当教員[ローマ字表記]
加納 聖　[KANOH Kiyoshi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
哺乳動物の胚性幹細胞と初期胚に関する基礎および応用的研究を行う。
授業の到達目標
動物の発生学全般について理解する。
獣医学に必要な科学的思考を涵養する。
幅広く生命の成り立ちに興味を持つようにする。
学問に真摯に取り組む姿勢を身につける。
積極的に自分の考えを述べることができる。
基礎・臨床に応用可能な知識を習得する。
授業計画
【全体】
１）マウスの発生
２）着床前マウス初期胚
３）着床後マウス初期胚
４）マウス胚性幹細胞
５）多倍体化
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 正常なマウス初期胚の発生 正常なマウス初期胚の発生についての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第2回 着床前マウス初期胚の特性I 着床前マウス初期胚の特性Iについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第3回 着床前マウス初期胚の特性II 着床前マウス初期胚の特性についての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第4回 着床前マウス初期胚の特性III 着床前マウス初期胚の特性III についての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第5回 着床後マウス初期胚の特性I 着床後マウス初期胚の特性Iについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第6回 着床後マウス初期胚II 着床後マウス初期胚IIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第7回 着床後マウス初期胚III 着床後マウス初期胚IIIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第8回 マウス胚性幹細胞の特性I マウス胚性幹細胞の特性Iについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第9回 マウス胚性幹細胞の特性II マウス胚性幹細胞の特性IIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第10回 マウス胚性幹細胞の特性III マウス胚性幹細胞の特性IIIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第11回 多倍体化の条件I 多倍体化の条件Iについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第12回 多倍体化の条件II 多倍体化の条件IIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第13回 多倍体化の条件III 多倍体化の条件IIIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第14回 ほ乳類多倍体細胞の特性 ほ乳類多倍体細胞の特性についての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第15回 ディスカッション 前半の演習に関するディスカッションを行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第16回 正常なマウス初期胚の発生 正常なマウス初期胚の発生についての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第17回 着床前マウス初期胚の特性I 着床前マウス初期胚の特性Iについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第18回 着床前マウス初期胚の特性II 着床前マウス初期胚の特性IIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第19回 着床前マウス初期胚の特性III 着床前マウス初期胚の特性IIIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第20回 着床後マウス初期胚の特性I 着床後マウス初期胚の特性Iについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第21回 着床後マウス初期胚II 着床後マウス初期胚IIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第22回 着床後マウス初期胚III 着床後マウス初期胚IIIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第23回 マウス胚性幹細胞の特性I マウス胚性幹細胞の特性Iについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第24回 マウス胚性幹細胞の特性II マウス胚性幹細胞の特性IIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第25回 マウス胚性幹細胞の特性III マウス胚性幹細胞の特性IIIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第26回 多倍体化の条件I 多倍体化の条件Iについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第27回 多倍体化の条件II 多倍体化の条件IIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第28回 多倍体化の条件III 多倍体化の条件IIIについての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第29回 ほ乳類多倍体細胞の特性 ほ乳類多倍体細胞の特性についての演習を行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
第30回 ディスカッション 演習のまとめのディスカッションを行う。 予習・復習（学修時間の目安：２時間以上）
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --%　B: --%　C: --%　D: --%
成績評価法
小テスト　10％、レポート　90％
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標（SDGs）

関連科目
履修条件
連絡先
本館210
kanokiyo@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
9-17

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