開講年度
開講学部等
2025
大学院共同獣医学研究科(博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
木3~4
演習
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5083005140
基礎獣医学特別演習(生物機能薬理学特別演習)[Basic Veterinary Medicine Special Exercise (Molecular and Cellular Pharmacology)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
佐藤 晃一[SATOH Kohichi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
佐藤 晃一 [SATOH Kohichi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
薬理学における最新情報について学習する
授業の到達目標
現在の生命科学でなにが行われているか理解する
最新の情報も基に,研究の方向性を決定する判断力を育む
授業計画
【全体】
最新の知見をもとに薬理学についての理解を深める
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
生命科学における薬理学I
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第2回
生命科学における薬理学II
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第3回
生命科学における薬理学III
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第4回
消化管運動の情報伝達機構I
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第5回
消化管運動の情報伝達機構II
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第6回
消化管運動の情報伝達機構III
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第7回
消化管疾患における運動機能変化I
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第8回
消化管疾患における運動機能変化II
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第9回
消化管疾患における運動機能変化III
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第10回
線維性疾患の基礎知識I
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第11回
線維性疾患の基礎知識II
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第12回
線維性疾患の基礎知識III
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第13回
線維性疾患におけるプロテアーゼ受容体の役割I
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第14回
線維性疾患におけるプロテアーゼ受容体の役割II
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第15回
線維性疾患におけるプロテアーゼ受容体の役割III
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第16回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第17回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第18回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第19回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第20回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第21回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第22回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第23回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第24回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第25回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第26回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第27回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第28回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第29回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
第30回
生命科学分野や医療分野の最新の報告と知見
ディスカッションにより理解を深める
予習・復習 (学修時間の目安:2時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: --%
成績評価法
授業態度 50%
ディスカッション 50%
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
特になし
メッセージ
キーワード
薬理学,獣医学,生命科学,消化管,運動機能,消化管障害
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
農学部106号室 佐藤晃一k-sato@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
いつでも可
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