タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院共同獣医学研究科(博士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 月3~4 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5083006170 応用獣医学特別演習(獣医微生物学特別演習)[Applied Veterinary Medicine Special Exercise (Veterinary Microbiology)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
早坂 大輔[HAYASAKA Daisuke]
担当教員[ローマ字表記]
早坂 大輔 [HAYASAKA Daisuke]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
感染症に関連する論文・総説等を基に、感染症の予防・診断・治療に関する最新の知見、情報を収集、整理し、発表する。感染症研究において未解決の問題を挙げ、研究計画を立案し、遂行する。
授業の到達目標
獣医微生物学について理解することができる。
授業計画
【全体】
論文・総説等から最新の知見、情報をまとめる。研究計画を立案し、遂行する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 節足動物媒介感染症I 節足動物媒介感染症I 復習
第2回 節足動物媒介感染症II 節足動物媒介感染症II 復習
第3回 節足動物媒介感染症III 節足動物媒介感染症III 復習
第4回 節足動物媒介感染症IV 節足動物媒介感染症IV 復習
第5回 人獣共通感染症I 人獣共通感染症I 復習
第6回 人獣共通感染症II 人獣共通感染症II 復習
第7回 人獣共通感染症III 人獣共通感染症III 復習
第8回 人獣共通感染症IV 人獣共通感染症IV 復習
第9回 脳炎ウイルス感染症I 脳炎ウイルス感染症I 復習
第10回 脳炎ウイルス感染症II 脳炎ウイルス感染症II 復習
第11回 脳炎ウイルス感染症III 脳炎ウイルス感染症III 復習
第12回 出血熱ウイルス感染症I 出血熱ウイルス感染症I 復習
第13回 出血熱ウイルス感染症II 出血熱ウイルス感染症II 復習
第14回 出血熱ウイルス感染症III 出血熱ウイルス感染症III 復習
第15回 腸管病原性ウイルス感染症I 腸管病原性ウイルス感染症I 復習
第16回 腸管病原性ウイルス感染症II 腸管病原性ウイルス感染症II 復習
第17回 野生動物由来感染症I 野生動物由来感染症I 復習
第18回 野生動物由来感染症II 野生動物由来感染症II 復習
第19回 野生動物由来感染症III 野生動物由来感染症III 復習
第20回 伴侶動物の感染症I 伴侶動物の感染症I 復習
第21回 伴侶動物の感染症II 伴侶動物の感染症II 復習
第22回 家畜の感染症I 家畜の感染症I 復習
第23回 家畜の感染症II 家畜の感染症II 復習
第24回 ウイルスの分類、進化 ウイルスの分類、進化 復習
第25回 感染症の診断法I 感染症の診断法I 復習
第26回 感染症の診断法II 感染症の診断法II 復習
第27回 感染症の予防法 感染症の予防法 復習
第28回 感染症の治療法 感染症の治療法 復習
第29回 バイオセーフティ バイオセーフティ 復習
第30回 総括 総括 復習
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
dhaya@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
8:30-17:00

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