タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院共同獣医学研究科(博士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 水3~4 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5083006190 応用獣医学特別演習(獣医病理学特別演習)[Applied Veterinary Medicine Special Exercise (Veterinary Pathology)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
櫻井 優[SAKURAI Masashi]
担当教員[ローマ字表記]
櫻井 優 [SAKURAI Masashi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
病理学はその一面として疾患の診断をあつかう(病理診断)。実際の症例を通して病理診断について学ぶことで、基礎的な概念や技術についての知識を得る。
授業の到達目標
病理診断における基礎的な概念や技術について説明できる。
実症例の病理発生や病態について説明できる。
動物の疾患について、新たな知識を取り入れることができる。
自信の考えに基づき積極的に行動できる。
実症例について検討し、その内容をわかりやすく伝えることができる。
授業計画
【全体】
過去の実症例の検討を通し動物の疾患について学ぶ。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション 病理診断の主な流れについて なし
第2回 症例検討1 過去の実症例についての討論 なし
第3回 症例検討2 過去の実症例についての討論 なし
第4回 症例検討3 過去の実症例についての討論 なし
第5回 症例検討4 過去の実症例についての討論 なし
第6回 症例検討5 過去の実症例についての討論 なし
第7回 症例検討6 過去の実症例についての討論 なし
第8回 症例検討7 過去の実症例についての討論 なし
第9回 症例検討8 過去の実症例についての討論 なし
第10回 症例検討9 過去の実症例についての討論 なし
第11回 症例検討10 過去の実症例についての討論 なし
第12回 症例検討11 過去の実症例についての討論 なし
第13回 症例検討12 過去の実症例についての討論 なし
第14回 症例検討13 過去の実症例についての討論 なし
第15回 症例検討14 過去の実症例についての討論 なし
第16回 症例検討15 過去の実症例についての討論 なし
第17回 症例検討16 過去の実症例についての討論 なし
第18回 症例検討17 過去の実症例についての討論 なし
第19回 症例検討18 過去の実症例についての討論 なし
第20回 症例検討19 過去の実症例についての討論 なし
第21回 症例検討20 過去の実症例についての討論 なし
第22回 症例検討21 過去の実症例についての討論 なし
第23回 症例検討22 過去の実症例についての討論 なし
第24回 症例検討23 過去の実症例についての討論 なし
第25回 症例検討24 過去の実症例についての討論 なし
第26回 症例検討25 過去の実症例についての討論 なし
第27回 症例検討26 過去の実症例についての討論 なし
第28回 症例検討27 過去の実症例についての討論 なし
第29回 症例検討28 過去の実症例についての討論 なし
第30回 症例検討29 過去の実症例についての討論 なし
第31回 症例検討30 過去の実症例についての討論 なし
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
学期末のレポートにより評価する(100%)。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
sakurai@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
いつでも(メールでご連絡ください)

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