開講年度
開講学部等
2026
大学院共同獣医学研究科(博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
月3~4
演習
6.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5083006210
応用獣医学特別演習(栄養代謝学特別演習)[Applied Veterinary Medicine Special Exercise (Nutrition and Metabolism)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
渋谷 周作[SHIBUTANI Shusaku]
ー
担当教員[ローマ字表記]
渋谷 周作 [SHIBUTANI Shusaku]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
動物疾病、特に感染症における免疫病態発現と診断・予防法に関する最新の知見について、動物の栄養代謝との関連性に注目し、演習する。
授業の到達目標
栄養代謝学・動物衛生学に関する最新の知見と技術を修得することができる。
栄養代謝学・動物衛生学における諸問題に対して科学的評価を与えることができる。
栄養代謝・動物衛生の理解に関心を持ち、その知識を自分の研究に応用する意欲を持つことができる。
自身の研究の進め方を主体的に考え、本授業を含む、他分野の知識の応用を試みることができる。
自身の考察を、他者に理解しやすいように適切な方法で伝えることができる。
授業計画
【全体】
本演習では、動物の栄養代謝と疾病、特に感染症との関連について、最新の研究知見を基に発表と討論を行う。栄養代謝の変化が病態形成や免疫応答に及ぼす影響を理解し、診断・予防への応用を考察することで、研究的視点と実践的思考力を養う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス・導入
授業の進め方を説明し、動物の栄養代謝と疾病の関係の概要を把握する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第2回
栄養代謝の基礎1
エネルギー代謝や主要栄養素の役割について復習する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第3回
栄養代謝の基礎2
タンパク質、脂質、糖の代謝経路を概観し、関連疾患の例を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第4回
エネルギー代謝1
エネルギーバランスとホルモンによる調節機構を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第5回
エネルギー代謝2
代謝異常と疾病発生の関連について考える。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第6回
タンパク質代謝1
健康時と炎症・感染時におけるタンパク質代謝の変化を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第7回
タンパク質代謝2
アミノ酸代謝と免疫機能の関係を理解する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第8回
脂質代謝1
脂肪酸代謝と炎症制御の関係を確認する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第9回
脂質代謝2
コレステロールや脂肪酸異常と疾病の発症例を紹介する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第10回
微量栄養素と健康1
ビタミン・ミネラルの生理作用を整理する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第11回
微量栄養素と健康2
欠乏や過剰が生体に与える影響を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第12回
腸内細菌と代謝1
腸内環境と代謝・免疫の関係を理解する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第13回
腸内細菌と代謝2
プロバイオティクスやプレバイオティクスの応用を考える。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第14回
感染症と栄養1
栄養状態と感染防御の関係を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第15回
感染症と栄養2
栄養介入による感染症予防の可能性を検討する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第16回
中間発表
これまでの内容を整理し、発表や意見交換を行う。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第17回
酸化ストレスと抗酸化物質1
酸化ストレスの発生機構を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第18回
酸化ストレスと抗酸化物質2
栄養素による抗酸化防御と健康維持について理解する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第19回
飼料設計と健康1
飼料構成と栄養バランスの基本を確認する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第20回
飼料設計と健康2
飼料設計と疾病予防の実例を紹介する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第21回
栄養評価法1
栄養状態の指標と評価法について学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第22回
栄養評価法2
実際のデータを用いた評価と解釈を行う。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第23回
動物種間の比較1
家畜・伴侶動物における代謝の違いを考える。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第24回
動物種間の比較2
栄養要求量の違いとその背景を整理する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第25回
最近の研究動向1
栄養代謝と疾病に関する最新研究を紹介・討論する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第26回
最近の研究動向2
研究事例から今後の課題を考える。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第27回
栄養と動物衛生1
衛生管理と栄養管理の関係を理解する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第28回
栄養と動物衛生2
栄養状態が感染症発生に与える影響を学ぶ。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第29回
まとめと発表準備
学期全体の内容を整理し、最終発表に備える。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
第30回
最終発表・まとめ
発表および学期の総括を行い、今後の課題を共有する。
授業計画に沿って、準備学習 2 時間と復習 2 時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: --% D: 30%
成績評価法
授業態度および参加度 10%、発表および討論の内容 90%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
連絡先
shushibu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時
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