タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院共同獣医学研究科(博士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 金5~6 実験・実習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5083006590 応用獣医学特別実験(環境感染症学特別実験)[Applied Veterinary Medicine Special Experiment (Environmental Infectious Diseases)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
渡邉 健太[WATANABE Kenta]
担当教員[ローマ字表記]
渡邉 健太 [WATANABE Kenta]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
病原細菌の感染機構に関する基礎および応用的研究手法を習得する。
授業の到達目標
病原細菌の取り扱い方や、種々の解析方法の原理が説明できる。
種々の解析手法を自身の研究に応用できる。
自主性を持って取り組むことができる。
積極的に取り組むことができる。
習得した解析技術を応用した研究を展開できる。
授業計画
【全体】
病原細菌の研究に必要不可欠な解析技術を習得し、それらの手法を応用した研究を展開できるようになる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 病原細菌の取り扱い法① 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第2回 病原細菌の取り扱い法② 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第3回 病原細菌の取り扱い法③ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第4回 細胞培養法① 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第5回 細胞培養法② 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第6回 細胞培養法③ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第7回 原生生物培養法① 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第8回 原生生物培養法② 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第9回 原生生物培養法③ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第10回 感染実験の基礎① 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第11回 感染実験の基礎② 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第12回 感染実験の基礎③ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第13回 感染実験の基礎④ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第14回 感染実験の基礎⑤ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第15回 感染実験の応用① 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第16回 感染実験の応用② 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第17回 感染実験の応用③ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第18回 感染実験の応用④ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第19回 感染実験の応用⑤ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第20回 遺伝学的解析手法① 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第21回 遺伝学的解析手法② 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第22回 遺伝学的解析手法③ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第23回 遺伝学的解析手法④ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第24回 遺伝学的解析手法⑤ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第25回 分子生物学的解析手法① 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第26回 分子生物学的解析手法② 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第27回 分子生物学的解析手法③ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第28回 分子生物学的解析手法④ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第29回 分子生物学的解析手法⑤ 実際に実験室において作業を行い、実験手技を習得する。 なし
第30回 総括とまとめ 総合的なまとめと総括を行う。 なし
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
評価はレポート提出により行います(レポート:100%)。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 安全な水とトイレをみんなに
  • Life on land
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(飢餓)飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
履修条件
連絡先
渡邉健太 kwata@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時

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