開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5151100401
神経生理学特論Ⅰ
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
美津島 大[MITSUSHIMA Dai]
ー
担当教員[ローマ字表記]
美津島 大 [MITSUSHIMA Dai], 木田 裕之 [KIDA Hiroyuki], 﨑本 裕也 [SAKIMOTO Yuya], 石川 淳子 [ISHIKAWA Junko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
記憶・学習は脳における重要な機能であるが、そのメカニズムは不明な点が多い。本演習では、動物実験や論文輪読を通じて、高次脳機能について学ぶ。
授業の到達目標
・記憶のメカニズムに関する最新情報につき説明できる。
・将来的な研究の方向性につき説明できる。
・関心のあるテーマについて、自ら最新の論文等を読解して、紹介できる。
・自ら疑問点を具現化して実験をデザインできる。
・主に電気生理実験の手法を学ぶ。
授業計画
【全体】
具体的な電気生理実験から記憶・学習メカニズムについて考える。週ごとの目標は指導教員との打ち合わせの上、決定する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第2回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第3回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第4回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第5回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第6回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第7回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第8回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第9回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第10回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第11回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第12回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第13回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第14回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第15回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 50% D: 10%
成績評価法
実験・成果報告で評価します。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
Eric R. Kandel [ほか] 編 ; Sarah Mackアート・エディター
ISBN
9784815730550
著者名
出版社
東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル
出版年
備考
メッセージ
キーワード
パッチクランプ法 シナプス可塑性
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
神経生理学学特論II
履修条件
連絡先
医学部神経生理学
美津島大
0836-22-2211
オフィスアワー
学生要覧をご覧ください
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