開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5151100501
システムズ再生・病態医化学特論Ⅰ
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
清木 誠[SEIKI Makoto]
ー
担当教員[ローマ字表記]
清木 誠 [SEIKI Makoto]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
脂質の取り扱い方を実験を通して学ぶ。
授業の到達目標
生体を構成する脂質の生化学的特徴について理解し、脂質の実験法を学ぶ。
授業計画
【全体】
全体:脂質を用いた実験を行う。
週単位:毎日6時間実験を行う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
脂質生化学実験実習
実習1
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
脂質生化学実験実習
実習2
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
脂質生化学実験実習
実習3
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
脂質生化学実験実習
実習4
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
脂質生化学実験実習
実習5
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
脂質生化学実験実習
実習6
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
脂質生化学実験実習
実習7
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
脂質生化学実験実習
実習8
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
脂質生化学実験実習
実習9
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
脂質生化学実験実習
実習10
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
脂質生化学実験実習
実習11
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
脂質生化学実験実習
実習12
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
脂質生化学実験実習
実習13
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
脂質生化学実験実習
実習14
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
脂質生化学実験実習
実習15
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第16回
脂質生化学実験実習
実習16
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第17回
脂質生化学実験実習
実習17
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第18回
脂質生化学実験実習
実習18
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第19回
脂質生化学実験実習
実習19
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第20回
脂質生化学実験実習
実習20
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第21回
脂質生化学実験実習
実習21
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第22回
脂質生化学実験実習
実習22
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第23回
脂質生化学実験実習
実習23
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第24回
脂質生化学実験実習
実習24
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第25回
脂質生化学実験実習
実習25
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第26回
脂質生化学実験実習
実習26
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第27回
脂質生化学実験実習
実習27
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第28回
脂質生化学実験実習
実習28
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第29回
脂質生化学実験実習
実習29
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第30回
脂質生化学実験実習
実習30
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
実際の実験を評価する。
授業態度・授業への参加度 50%、演習 50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
システムズ再生・病態医化学講座(生化学第一講座)
オフィスアワー
システムズ再生・病態医化学講座(生化学第一講座)
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