開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5151103401
脳神経外科学特論Ⅰ[Neurosurgery Ⅰ]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
石原 秀行[ISHIHARA Hideyuki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
石原 秀行 [ISHIHARA Hideyuki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
脳血管障害学、脳血管内治療学、神経外傷学
授業の到達目標
・脳血管障害学、脳血管内治療学、神経外傷学の疫学、症状、病態について説明できる。
・脳血管障害、脳血管内治療、神経外傷の臨床における標準的治療法を計画することができる。
・演習で発表する。
・講義には予習をして参加する。
・症例のプレゼンテーションと質疑を行う。
授業計画
【全体】
脳血管障害学、脳血管内治療学、神経外傷学についての講義と演習
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
脳血管障害学
閉塞性脳血管障害
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
脳血管障害学
閉塞性脳血管障害の予防
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
脳血管障害学
閉塞性脳血管障害の内科的治療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
脳血管障害学
閉塞性脳血管障害の外科的治療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
脳血管障害学、脳血管内治療学、神経外傷学
脳血管障害学、脳血管内治療学、神経外傷学
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
脳血管障害学、脳血管内治療学、神経外傷学
脳血管障害学、脳血管内治療学、神経外傷学
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
脳血管内治療学
閉塞性脳血管障害に対する脳血管内治療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
脳血管内治療学
出血性脳血管障害に対する脳血管内治療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
脳血管障害学
出血性脳血管障害の予防
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
脳血管障害学
出血性脳血管障害の内科的治療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
脳血管障害学
出血性脳血管障害の外科的治療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
神経外傷学
病態
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
神経外傷学
neurocritical care
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
神経外傷学
外科的治療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
神経外傷学
高次脳機能
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
症例のプレゼンテーションと質疑による評価
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 50%、演習 50%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
指定しない
ISBN
著者名
出版社
出版年
備考
指定しない
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
Cerebrovasucular Disease, Interventional Neurosurgery, Neurotraumatology
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
脳神経外科学特論II
履修条件
連絡先
0836-22-2295
オフィスアワー
0836-22-2295
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