タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5151103701 救急・総合診療医学特論Ⅰ[Acute and general medicineⅠ] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
鶴田 良介[TSURUTA Ryosuke]
担当教員[ローマ字表記]
鶴田 良介 [TSURUTA Ryosuke]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
病院前救護体制(災害医療を含む)と救急初療
授業の到達目標
・MC体制、CSCATTT、ABCDEアプローチについて説明できる。
・ケーススタディを通してディカッションできる。
・ケーススタディを通してディカッションできる。
・ーススタディを通してディカッションできる。
・ICLS、JPTEC、JATEC、MCLS、JMECCのうちのいくつかのコースを受講している。
授業計画
【全体】
 
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 救急医学総論1
救急医療と社会 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回 救急医学総論2 救急医療と社会 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回 救急医学総論3 救急医療と社会 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回 救急医学総論4 病院前救護 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回 救急医学総論5 病院前救護 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回 救急医学総論6 病院前救護 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回 救急医学総論7 病院前救護 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回 救急医学総論8 災害医療 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回 救急医学総論9 災害医療 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回 救急医学総論10 災害医療 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回 救急医学総論11 災害医療 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回 救急医学総論12 救急初療 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回 救急医学総論13 救急初療 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回 救急医学総論14 救急初療 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回 救急医学総論15 救急初療 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業態度・授業への参加度 70%、演習 30%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
特に指定しない
メッセージ
キーワード
MC体制、CSCATTT、ABCDEアプローチ
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
救急・総合診療医学特論Ⅱ
履修条件
連絡先
0836-22-2343
オフィスアワー
0836-22-2343

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