タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5151104001 ゲノム創薬学特論Ⅰ 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
水上 洋一[MIZUKAMI Yohichi]
担当教員[ローマ字表記]
水上 洋一 [MIZUKAMI Yohichi], 渡邉 健司 [WATANABE Kenji], 諌山 慧士朗 [ISAYAMA Keishiroh]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
遺伝子情報をもとに薬物の標的分子となる遺伝子変異の探索方法を学習します。
授業の到達目標
・全ゲノム解析の手法について理解する
・ゲノム変異と疾患の関係について理解する
・全ゲノム解析データを可視化する手法を学ぶ
授業計画
【全体】
全ゲノム解析を手法を学ぶ
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 全RNA配列の解析について 演習 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回 RNA解析データの統計解析について 演習 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回 RNAデータを用いてパスウエイ解析について 演習 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回 パスウエイ解析と疾患について 演習 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回 エクソンDNA解析について 演習 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回 DNAデータから変異検出の方法について 演習 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回 変異と活性相関について 演習 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回 全ゲノム解析データを用いた解析について 演習 予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
講義の態度を評価する

授業態度・授業への参加度 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
学生要覧をご覧ください
オフィスアワー
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