開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5151104101
システムバイオインフォマティクス特論Ⅰ[Systems Bioinformatics Ⅰ]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
浅井 義之[ASAI Yoshiyuki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
浅井 義之 [ASAI Yoshiyuki], 中津井 雅彦 [NAKATSUI Masahiko], 早野 崇英 [HAYANO Takahide], 安部 武志 [ABE Takeshi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
システムバイオロジー・バイオインフォマティクスならびにAI・機械学習分野に関する最新の知見を学ぶ。
授業の到達目標
・基本的な考え方、技術の種類などを知り理解している。
・独自の判断に基づいて適切な技術を選択し、研究に応用できる。
・講座内研究発表会や学会等に積極的に参加する。
・解析手法のみではなく解析対象となる生理機能にも興味をもって学ぶことができる。
・最新の解析,シミュレーション手法を身につけ実施できる。
授業計画
【全体】
実際に解析を行いながらAI・機械学習、システムバイオロジー、バイオインフォマティクスの手法を学ぶ。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
AI・機械学習
データ解析を行いながらAI・機械学習の基礎を学ぶ
学習内容を再確認する。
第2回
AI・機械学習
データ解析を行いながらAI・機械学習の基礎を学ぶ
学習内容を再確認する。
第3回
AI・機械学習
データ解析を行いながらAI・機械学習の基礎を学ぶ
学習内容を再確認する。
第4回
AI・機械学習
データ解析を行いながらAI・機械学習の基礎を学ぶ
学習内容を再確認する。
第5回
システムバイオロジー
システムバイオロジーの数学的基礎を学ぶ
学習内容を再確認する。
第6回
システムバイオロジー
システムバイオロジーのシミュレーション技術の基礎を学ぶ
学習内容を再確認する。
第7回
システムバイオロジー
システムバイオロジーのシミュレーション技術の基礎を学ぶ
学習内容を再確認する。
第8回
システムバイオロジー
システムバイオロジーのシミュレーション技術の研究への応用を学ぶ
学習内容を再確認する。
第9回
バイオインフォマティクス
バイオインフォマティクスの基礎を学ぶ
学習内容を再確認する。
第10回
バイオインフォマティクス
データを用いてバイオインフォマティクスのアルゴリズムを学ぶ
学習内容を再確認する。
第11回
バイオインフォマティクス
データを用いてバイオインフォマティクスのアルゴリズムを学ぶ
学習内容を再確認する。
第12回
バイオインフォマティクス
データを用いてバイオインフォマティクスのアルゴリズムを学ぶ
学習内容を再確認する。
第13回
AI・機械学習、システムバイオロジー、バイオインフォマティクス応用
実際にデータ解析やシミュレーションを行い、3基盤技術の連携を学ぶ
学習内容を再確認する。
第14回
AI・機械学習、システムバイオロジー、バイオインフォマティクス応用
実際にデータ解析やシミュレーションを行い、3基盤技術の連携を学ぶ
学習内容を再確認する。
第15回
AI・機械学習、システムバイオロジー、バイオインフォマティクス応用
実際にデータ解析やシミュレーションを行い、3基盤技術の連携を学ぶ
学習内容を再確認する。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: 60% D: 20%
成績評価法
プレゼンテーション、授業内レポートで総合的に評価します。
プレゼンテーション 20%, レポート 80%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
システムバイオロジー、バイオインフォマティクス、機械学習・人工知能
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
学生要覧をご覧ください
オフィスアワー
学生要覧をご覧ください
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