開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5152102002
臨床神経学特論Ⅱ
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
中森 雅之[NAKAMORI Masayuki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
中森 雅之 [NAKAMORI Masayuki], 清水 文崇 [SHIMIZU Fumitaka]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
パーキンソン病をはじめとする錐体外路系疾患、多発性硬化症・重症筋無力症・自己免疫性ニューロパチーなどの免疫性神経疾患、片頭痛など近年急速に治療法が進歩してきた代表的な神経疾患を取り上げ、治療手段の概要を説明し、治療薬の薬理効果や副作用について講義する。
授業の到達目標
・主要神経疾患の治療法とその基礎となる思考ロジックが習得できる。
・神経疾患の診断・治療までに至るロジックを習得する
授業計画
【全体】
毎週いくつかのカテゴリーの神経疾患を課題として与え,それぞれについて治療計画を口頭並びに文書で発表する。これに対し教官が質疑を加え,修正したものをレポートとして提出する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第2回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第3回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第4回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第5回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第6回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第7回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
第8回
演習
演習
授業計画に沿って、準備学習0.5時間および復習0.5時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
成績評価はレポートが中心となる
宿題・授業外レポート 70%、授業態度・授業への参加度 15%、受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 15%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
学生要覧をご覧ください
オフィスアワー
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