タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 未定   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5152102902 耳鼻咽喉科学特論Ⅱ 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
菅原 一真[SUGAHARA Kazuma]
担当教員[ローマ字表記]
菅原 一真 [SUGAHARA Kazuma], 橋本 誠 [HASHIMOTO Makoto], 津田 潤子 [TSUDA Junko]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
鼻・副鼻腔、咽喉頭の解剖・生理を理解し、治療法について説明できる。
授業の到達目標
・鼻・副鼻腔・咽喉頭の解剖・生理を理解する。
・鼻・副鼻腔・咽喉頭の疾患の鑑別が出来る。
・鼻・副鼻腔・咽喉頭の病態についての解明に意欲を持つ。
・鼻・副鼻腔疾患・咽喉頭疾患を持つ患者に、適切に指導できる。
・鼻・副鼻腔疾患・咽喉頭疾患に対する手術的治療の技術を身につける。
授業計画
【全体】
鼻・副鼻腔・咽喉頭の解剖・生理を理解し、治療法について説明できる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 鼻科学演習 鼻副鼻腔の解剖生理 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第2回 鼻科学演習 鼻副鼻腔の疾患 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第3回 鼻科学演習 鼻副鼻腔の病態 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第4回 鼻科学演習 鼻副鼻腔疾患の鑑別 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第5回 鼻科学演習 鼻副鼻腔疾患の治療 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第6回 喉頭科学演習 喉頭の解剖・生理 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第7回 喉頭科学演習 喉頭の疾患・音声言語障害 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第8回 喉頭科学演習 喉頭疾患の診断 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第9回 喉頭科学演習 音声外科の手術手技 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第10回 喉頭科学演習 喉頭疾患の総括 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第11回 頭頸部外科学演習 咽頭の解剖生理 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第12回 頭頸部外科学演習 頭頸部腫瘍の病態 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第13回 頭頸部外科学演習 頭頸部腫瘍の保存的治療法 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第14回 頭頸部外科学演習 頭頸部腫瘍の外科的治療 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
第15回 頭頸部外科学演習 頭頸部腫瘍に対する新しい治療法 授業計画に沿って、準備学習1時間と復習1時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: 25% D: 25%
成績評価法
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
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オフィスアワー
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