開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5152103602
臨床検査・腫瘍学特論Ⅱ
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
山崎 隆弘[YAMASAKI Takahiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
山崎 隆弘 [YAMASAKI Takahiro], 末廣 寛 [SUEHIRO Yutaka]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
がんにおける治療について学ぶ。臨床検査や遺伝子検査と治療との関連を学習することで、有機的な考えかた学習し、研究プロジェクトに役立てるのが狙いである。
授業の到達目標
・臨床検査や臨床腫瘍学における最新の知見を収集し理解できる。
・現行の臨床検査や腫瘍診療において解決すべき課題を抽出できる。
・解決すべき課題に対して解決方法を提示できる。
・指導教員から出された課題を十分やり遂げることができる。
・建設的なディスカッションができる。
・他者と協調性を持って研究を実施することができる。
・実験計画を独自で組み立てることができる。
・プレゼンテーションができる。
・論文(日本語・英語)を作成することができる。
・自分が得た知識や技術を他者に教えることができる。
授業計画
【全体】
原則的に、通年で毎週実施する(日にちは特に定めない)。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
臨床検査・腫瘍学実習
オリエンテーション
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第2回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第3回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第4回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第5回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第6回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第7回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第8回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第9回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第10回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第11回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第12回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第13回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第14回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
第15回
臨床検査・腫瘍学実習
実験
抄読会
ディスカッション
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習1時間と復習1時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
出席およびレポートによる。
授業態度・授業への参加度 40%、受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 30%、演習 30%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
末廣 寛 ysuehiro@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
末廣 寛 ysuehiro@yamaguchi-u.ac.jp
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