開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5152103702
救急・総合診療医学特論Ⅱ[Acute and general medicineⅡ]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鶴田 良介[TSURUTA Ryosuke]
ー
担当教員[ローマ字表記]
鶴田 良介 [TSURUTA Ryosuke]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
救急・集中治療管理
授業の到達目標
・集中治療に関するガイドラインを挙げられる。
・ケーススタディを通してディスカッションできる。
・ケーススタディを通してディスカッションできる。
・ケーススタディを通してディスカッションできる。
・ケーススタディを通してディスカッションできる。
授業計画
【全体】
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
救急医学総論1
特論Ⅰの振返り
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
救急医学各論1
集学的医療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
救急医学各論2
集学的医療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
救急医学各論3
集学的医療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
救急医学各論4
集学的医療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
救急医学各論5
集学的医療
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
救急医学各論6
高気圧酸素療法(HBO)
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
救急医学各論7
高気圧酸素療法(HBO)
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
救急医学各論8
高気圧酸素療法(HBO)
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
救急医学各論9
高気圧酸素療法(HBO)
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
救急医学各論10
体温管理療法
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
救急医学各論11
体温管理療法
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
救急医学各論12
体温管理療法
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
救急医学各論13
体温管理療法
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
救急医学各論14
体温管理療法
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業態度・授業への参加度 100%
教科書にかかわる情報
備考
特に指定しない
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
敗血症、PAD、栄養、SBT
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
救急・総合診療医学特論Ⅰ
履修条件
連絡先
0836-22-2343
オフィスアワー
0836-22-2343
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