開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5152104002
ゲノム創薬学特論Ⅱ
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
水上 洋一[MIZUKAMI Yohichi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
水上 洋一 [MIZUKAMI Yohichi], 渡邉 健司 [WATANABE Kenji], 諌山 慧士朗 [ISAYAMA Keishiroh]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
遺伝情報をもとにした創薬の手法を学びます。
授業の到達目標
・薬物開発の状況を理解する。
・遺伝子情報から薬物開発の手法を学ぶ。
授業計画
【全体】
遺伝子変異から薬物開発までの事例を学び、創薬の手法を理解する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
遺伝子発現と薬物開発について
演習
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
遺伝子変異と薬物開発について
演習
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
薬物の剤形とドラッグディリバーリーシステム
演習
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
薬物と副作用の関係
演習
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
分子標的薬の歴史
演習
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
ペプチド薬剤について
演習
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
抗体医薬の今後
演習
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
今後の新薬の可能性について
演習
予習・復習(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業態度を重視します。
授業態度・授業への参加度 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
学生要覧をご覧ください
オフィスアワー
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