開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
5153100005
最先端医学研究科目[Advanced Research in Medicine]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
高瀬 泉[TAKASE Izumi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
高瀬 泉 [TAKASE Izumi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
認定された学会,講演会等での発表・出席。
原則として,学内において公開で開催される国際医学交流基金講演会及び最先端医学研究科目として認定された講演会,セミナー,学会等が対象。
授業の到達目標
講座で認定された学会,講演会,学内において公開されるセミナー等に参加(発表を含む)する。
授業計画
【全体】
・配付された履修手帳に30ポイント取得後、学務課大学院教務係へ提出すること。履修手帳は紛失しないように注意すること。
(取得ポイントの2倍が成績の評点となる。例:30ポイント=60点、46ポイント=92点)
・認定された学会、講演会等への出席に対し2ポイント、発表者として出席した場合は4ポイントを与える。
・原則として、学内において公開で開催される国際医学交流基金講演会及び最先端医学研究科目として認定された講演会、セミナー、学会等が対象となる。講演会等の開催案内は、主催者が最先端医学研究科目の認定印を押印したポスターの掲示等を行っているので適宜確認すること。
・国際、全国及び地方学会等への出席(遠隔での実施を含む)も、指導教員の承認により最先端医学研究科目として認定する。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
・配付された履修手帳に30ポイント取得後、学務課大学院教務係へ提出すること。履修手帳は紛失しないように注意すること。
(取得ポイントの2倍が成績の評点となる。例:30ポイント=60点、46ポイント=92点)
・認定された学会、講演会等への出席に対し2ポイント、発表者として出席した場合は4ポイントを与える。
・原則として、学内において公開で開催される国際医学交流基金講演会及び最先端医学研究科目として認定された講演会、セミナー、学会等が対象となる。講演会等の開催案内は、主催者が最先端医学研究科目の認定印を押印したポスターの掲示等を行っているので適宜確認すること。
・国際、全国及び地方学会等への出席(遠隔での実施を含む)も、指導教員の承認により最先端医学研究科目として認定する。
その他 100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
学生要覧をご覧ください
オフィスアワー
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