タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院医学系研究科(医学博士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
5153101060 特別研究(ゲノム・機能分子解析学) 日本語 8
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
長谷川 明洋[HASEGAWA Akihiro]
担当教員[ローマ字表記]
長谷川 明洋 [HASEGAWA Akihiro]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
ゲノム・機能分子解析学講座において,微生物・ゲノム・感染症領域に関する研究指導を通じて博士論文の作成に必要な能力を養う
授業の到達目標
・研究テーマの背景や目的をわかりやすく説明できる。
・指導教員の補助を受けず単独で研究活動を進めることが出来る。
・各種学会等に積極的に参加し,最先端の研究に触れるとともに自らの研究内容をわかりやすく伝えることが出来る。
・症例検討会、論文抄読会等に積極的に参加している。
・最新の実験・研究手法を身につけ,さらに人に教えることもできる。
授業計画
【全体】
研究指導につながる取り組みについて課題を提示し、指導教員のもと取り組む。
取組状況を年度毎にポートフォリオとして提出させ、ふり返りをおこなう。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 論文作成 論文作成 文献検索(目安:4時間以上)
第2回 論文作成 論文作成 文献検索(目安:4時間以上)
第3回 論文作成 論文作成 文献検索(目安:4時間以上)
第4回 論文作成 論文作成 文献検索(目安:4時間以上)
第5回 論文作成 論文作成 文献検索(目安:4時間以上)
第6回 論文作成 論文作成 文献検索(目安:4時間以上)
第7回 論文作成 論文作成 文献検索(目安:4時間以上)
第8回 論文作成 論文作成 文献検索(目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
課した課題への取り組み状況および提出されたポートフォリオにより総合的に判断する。

受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 30%、演習 60%、その他 10%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
標準微生物学(医学書院)
メッセージ
キーワード
細菌、微生物、ウイルス、免疫、ゲノム
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
分子生物学、生化学、感染症学、免疫学
履修条件
連絡先
0836-22-2227
オフィスアワー
お問い合わせください。

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