タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院教育学研究科(専門職学位課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
8021200006 国語科教育指導法特論Ⅱ[Studies in Japanese Teaching Education II] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
廣口 知世
担当教員[ローマ字表記]
廣口 知世
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
この国語科教育指導法特論Ⅱでは、国語単元学習の理論について、文献を踏まえて自己の見解を発表し、検討することを目的とする。本講義は、国語科単元学習に関する研究能力や専門性を養うことに資する。また、本講義は、小学校教員の現場経験を持つ担当教員が、その実務経験を活かして、国語科教育のみならず、児童・生徒の発達段階や学校現場の課題を踏まえた視点を提示し、討議を深める機会を提供する。
授業の到達目標
国語科教育において各自が問題意識をもつ事柄について調査、研究を行い、発表、討議を通して認識を深めることができる。
授業計画
【全体】
国語単元学習の理論について文献を基に知見をまとめ、そこから新たな問いを立て、各自で調査、研究を行い、発表や討議を通して、認識を深める。

必要に応じて、追加のレポートを課すことがある。
週ごとの授業計画は、学生の理解度に応じて変更することがある。(授業形態:単独)
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション/単元学習とは 今後の授業計画について確認する。また、単元学習についての考えを検討する。 復習として、「単元学習」の自身の捉えについてのレポートを作成する。1時間以上。 ディスカッションを実施する。
第2回 単元学習の理論:単元学習の思想 「単元学習の思想」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「単元学習の思想」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第3回 単元学習の理論:国語学力を育てる単元学習 「国語学力を育てる単元学習」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「国語学力を育てる単元学習」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第4回 単元学習の理論:言語教育としての単元学習 「言語教育としての単元学習」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「言語教育としての単元学習」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第5回 単元学習の理論:言語活動の充実と単元学習 「言語活動の充実と単元学習」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「言語活動の充実と単元学習」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第6回 単元学習の課題:言語活動と国語力 「言語活動と国語力」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「言語活動と国語力」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第7回 単元学習の課題:習得・活用・探究の言語活動と単元学習 「習得・活用・探究の言語活動と単元学習」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として,「習得・活用・探究の言語活動と単元学習」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第8回 単元学習の課題:伝統的な言語文化の継承と単元学習 「伝統的な言語文化の継承と単元学習」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「伝統的な言語文化の継承と単元学習」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第9回 単元学習の課題:日本語の特質を追究する単元学習 「日本語の特質を追究する単元学習」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「日本語の特質を追究する単元学習」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第10回 単元学習の課題:単元学習を支える言語力 「単元学習を支える言語力」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「単元学習を支える言語力」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第11回 単元学習の課題:単元学習とメディアリテラシー 「単元学習とメディアリテラシー」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「単元学習とメディアリテラシー」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第12回 単元学習の継承と創造:倉澤栄吉「新単元学習論」の特質と今日的意義 「倉澤栄吉『新単元学習論』の特質と今日的意義」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「倉澤栄吉『新単元学習論』の特質と今日的意義」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第13回 単元学習の継承と創造:大村単元学習指導の研究 「大村単元学習指導の研究」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「大村単元学習指導の研究」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第14回 単元学習の継承と創造:単元学習実践事例の研究1 「単元学習実践事例の研究1」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「単元学習実践事例の研究1」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
第15回 単元学習の継承と創造:単元学習実践事例の研究2 「単元学習実践事例の研究2」について作成したレポートの内容を発表し、討議する。 予習として、「単元学習実践事例の研究2」についてのレポートを作成する。4時間以上。 ディスカッションを実施する。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 100% C: --% D: --%
成績評価法
レポートの提出状況及び内容(最終レポートも含む)60%,討議(ディスカッション)への参加態度および発言内容40%

全講義回数の2/3以上の出席で成績評価の対象とする。
遅刻限界は15分以内である。それ以上の遅刻は、欠席扱いとする。
授業内のレポートは、出席回のみ提出を認める。欠席回のレポート提出は認めない。
教科書にかかわる情報
教科書 書名 豊かな言語活動が拓く 国語単元学習の創造:Ⅰ理論編 ISBN 9784491025919
著者名 日本国語教育学会監修 出版社 東洋館出版社 出版年 2010
備考
教科書は、各自、書店やネットなどでご購入ください。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 国語編』 ISBN 4491034621
著者名 文部科学省 出版社 東洋館出版社 出版年 平成29
参考書 書名 『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 国語編』 ISBN 4491034702
著者名 文部科学省 出版社 東洋館出版社 出版年 平成29
参考書 書名 『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 国語編』 ISBN 4491036403
著者名 文部科学省 出版社 東洋館出版社 出版年 平成30
備考
メッセージ
キーワード
国語科、単元学習、言語活動、倉澤栄吉、大村はま、実務家教員
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
国語科教育指導法演習
履修条件
連絡先
修学支援システムのメッセージで連絡してください。
オフィスアワー
問い合わせは随時、修学支援システムのメッセージにて受け付けます。
対面での学習相談を希望する場合は、学生の相談時間が重複することを避けるため、事前に修学支援システムのメッセージでアポイントを取ってください。

ページの先頭へ