タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院教育学研究科(専門職学位課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 未定   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
8022200016 美術教育内容構成特論[Studies in Subject Content Composition of Art Education] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
長友 紀子[NAGATOMO Noriko]
担当教員[ローマ字表記]
長友 紀子 [NAGATOMO Noriko], 上原 一明 [UEHARA Kazuaki]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
目的
美術科教育における学習内容の構成原理を理解し、表現・鑑賞を統合した題材(ユニット)を自ら設計できる高度な専門性を育成することを目的とする。
概要
前半は内容構成・題材設定などの基礎理論を学び、後半では教材分析や題材開発のワークを通して、現場で活用可能な授業デザインを実践的に構築する。
授業の到達目標
・美術科における 内容構成の基礎理論を理解する
・表現・鑑賞および題材設定の関係性を分析し、教育的価値を言語化できる
授業計画
【全体】
美術科教育の価値と学習構造を理論的に捉え直し、表現・鑑賞を統合した題材を自立的に構想・設計する力を養う。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション 受講生自身の実践経験の共有、授業の目的・期待される成果 予習・復習、合わせて4時間の学習
第2回 美術科の学習内容の歴史的変遷(日本) 図工・美術の内容構成の変遷、改訂の流れと時代背景の比較 予習・復習、合わせて4時間の学習
第3回 海外の美術教育 海外事例から見た内容構成の特徴 予習・復習、合わせて4時間の学習
第4回 表現と鑑賞の統合的な学習とは 観る→気づく→つくる→見直す の循環をデザインする 予習・復習、合わせて4時間の学習
第5回 題材設定の理論(題材研究)① 題材とは何か 予習・復習、合わせて4時間の学習
第6回 題材設定の理論(題材研究)② 教員の「価値づけ」と学習者の「当事者性」 予習・復習、合わせて4時間の学習
第7回 美術科における評価とルーブリックの考え方 「過程評価」をどう構成するか 予習・復習、合わせて4時間の学習
第8回 題材分析ワーク①既存の教材を読み解く 教科書・指導案から考える 予習・復習、合わせて4時間の学習
第9回 題材分析ワーク②問いを抽出する 言語化 → ねらいの組み立て 予習・復習、合わせて4時間の学習
第10回 題材開発ワーク①探究課題の設計 探究課題を設定・「学習者の問い」と「教師の問い」 予習・復習、合わせて4時間の学習
第11回 題材開発ワーク②学習過程のデザイン 非言語的活動と内省のバランス 予習・復習、合わせて4時間の学習
第12回 題材公開・ピアレビュー① 題材案を提示・ピアレビュー 予習・復習、合わせて4時間の学習
第13回  題材公開・ピアレビュー② フィードバックを基に改善 予習・復習、合わせて4時間の学習
第14回 最終成果物の作成 実践を想定した資料作成(ワークシート・評価規準・鑑賞の問いなど) 予習・復習、合わせて4時間の学習
第15回 最終発表会・ふりかえり 授業づくりの変容を言語化する振り返り 予習・復習、合わせて4時間の学習
第16回 予備日 予備日 予習・復習、合わせて4時間の学習
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 10% C: 60% D: 10%
成績評価法
授業内の活動、発表、最終成果物で評価する
授業内の活動 30%
発表 30%
最終成果物 40%

教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
美術教育の奥深さを学びましょう
キーワード
美術教育教科
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
なし
履修条件
連絡先
長友紀子
オフィスアワー
研究室に在室している時ならいつでも大丈夫です。
メールでのアポイントメントが確実です。

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