開講年度
開講学部等
2025
大学院技術経営研究科
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
実験・実習
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
8063100003
インターンシップ[Internship]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
大島 直樹[OHSHIMA Naoki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
大島 直樹 [OHSHIMA Naoki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
学部から大学院技術経営研究科に進学した大工院生を対象にした教育プログラムである。実務の経験を通して、実践的なビジネスセンスを養う。責任ある立場での就業体験を通じて、当大学院で学ぶ講義の内容が現場でどのように活用されているかを認識する。
授業の到達目標
インターンシップでの経験を通じて、実務に積極的に取り組む意欲と関心を高める。 現場での経験をもとに論理的に考え、自らの意見を明確に表現する能力を高める。
授業計画
【全体】
インターンシップの派遣先ならびに期間は、個別に調整する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
インターンシップ
個別に調整を行う。
インターンシップ関連活動(目安 4時間)
第2回
インターンシップ
個別に調整を行う。
インターンシップ関連活動(目安 4時間)
第3回
インターンシップ
個別に調整を行う。
インターンシップ関連活動(目安 4時間)
第4回
インターンシップ
個別に調整を行う。
インターンシップ関連活動(目安 4時間)
第5回
インターンシップ
個別に調整を行う。
インターンシップ関連活動(目安 4時間)
第6回
インターンシップ
個別に調整を行う。
インターンシップ関連活動(目安 4時間)
第7回
インターンシップ
個別に調整を行う。
インターンシップ関連活動(目安 4時間)
第8回
インターンシップ
個別に調整を行う。
インターンシップ関連活動(目安 4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
最終課題レポートで評価します。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
履修条件
連絡先
大島直樹
nohshima@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜日 午前9時から午前11時
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