山口大学教務システム - 4273080229-Laboratory ofChemical and Biochemical Ecology of Plants

開講年度	開講学部等
2025	大学院創成科学研究科（博士後期）
開講学期	曜日時限	授業形態	AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
通年集中	集中		9.0
時間割番号	科目名[英文名]			使用言語	単位数
4273080229	Laboratory ofChemical and Biochemical Ecology of Plants[Laboratory ofChemical and Biochemical Ecology of Plants]			英語	2
担当教員（責任）[ローマ字表記]					メディア授業
松井健二[MATSUI Kenji]					ー
担当教員[ローマ字表記]
松井健二　[MATSUI Kenji]
特定科目区分		対象学生		対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目			カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)

授業の目的と概要

Basic practical training related to the extraction, purification, and instrumental analysis of metabolites of biological origin will be provided.

授業の到達目標


Mastering the latest plant ecology research methods

授業計画

【全体】

Classes will be held intensively. The course will be announced on the bulletin board in advance.

※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】

A: 5%　B: 5%　C: 60%　D: 20%

成績評価法

Evaluate research attitude, quality of research results, and predisposition to present those results

教科書にかかわる情報

備考

参考書にかかわる情報

備考

Nothing in particular.

メッセージ

キーワード

持続可能な開発目標（SDGs）

(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。

(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。

メディア授業