開講年度
開講学部等
2022
教育学部
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
前期
金9~10
その他
5.9
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1021103003
計算機アルゴリズム(実習を含む。)[Computer Algorithms (including Practice)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
葛 崎偉[KATSU Kii]
ー
担当教員[ローマ字表記]
葛 崎偉 [KATSU Kii], 上田 仁彦 [UEDA Masahiko]
区分
対象学生
対象年次
3~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
Computer Algorithms (including Practice)
概要(共通教育の場合は平易な授業案内)
計算機で問題を解くとき、その問題を解くための手順をプログラムとして計算機に与えなければならない。このような機械的に実行可能な手順のことをアルゴリズムという。この講義ではよいアルゴリズム(すなわち早く解を得ることのできるアルゴリズム)の設計法を学ぶ。
また、よいアルゴリズムを設計するためには計算機内のデータ表現として適切なものを採用する必要があるが、その基本的な構成法についても学習する。
※本科目は理学部科目「データ構造とアルゴリズム」との同時開講で行われる。
一般目標
基本的なアルゴリズムとデータ構造について理解する。
授業の到達目標
知識・理解の観点
時間計算量の観点からアルゴリズムの効率について説明できる
思考・判断の観点
問題を計算機で解くための思考法を身に付ける
技能・表現の観点
習得したアルゴリズムを用いてプログラム設計が行える
授業計画
【全体】
アルゴリズムの設計法及び計算機内でデータを構造化する方法について解説する。
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
アルゴリズムとその解析
アルゴリズムと計算量について説明する
授業中に指示した学習内容の復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第2回
基本的なデータ構造
スタック、キュー、リストについて解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第3回
ソーティング(1)
選択法、挿入法、バブルソートについて解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第4回
ソーティング(2)
マージソートについて解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第5回
ソーティング(3)
クイックソートについて解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第6回
ソーティング(4)
バケットソートについて解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第7回
集合と探索(1)
探索問題、逐次探索、2分探索、2分探索木について解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第8回
集合と探索(2)
2分探索木についての解説を続ける
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第9回
集合と探索(3)
ヒープについて解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第10回
グラフ(1)
グラフとその表現、深さ優先探索、幅優先探索について解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第11回
グラフ(2)
グラフの最短経路問題を解くためのアルゴリズムについて解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第12回
難しい問題とその対応(1)
問題の分類、NP完全問題について解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第13回
難しい問題とその対応(2)
近似アルゴリズムについて解説する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第14回
計算機を用いた演習(1)
学習したアルゴリズムを実装する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第15回
計算機を用いた演習(2)
学習したアルゴリズムを実装する
授業中に指示した学習内容の予習・復習 (学修時間の目安:4時間以上)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【多】(授業時間の50%超)
【少】(授業時間の15%未満)
【あり】
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第16回
まとめ
期末試験
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
【少】(授業時間の15%未満)
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
試験と毎回のレポートによる
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
◎
◎
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◎
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85%
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小テスト・授業内レポート
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宿題・授業外レポート
○
○
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○
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15%
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授業態度・授業への参加度
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
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演習
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出席
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欠格条件
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その他
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教科書にかかわる情報
教科書
書名
あるごりずむ
ISBN
978-4764903203
著者名
広瀬貞樹著
出版社
近代科学社
出版年
2006
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
アルゴリズムイントロダクション
ISBN
978-4764904088
著者名
T. コルメン [ほか] 共著 ; 浅野哲夫 [ほか] 共訳
出版社
近代科学社
出版年
2013
参考書
書名
データ構造とアルゴリズム
ISBN
978-4320120341
著者名
杉原厚吉著
出版社
共立出版
出版年
2001
備考
メッセージ
キーワード
アルゴリズム、データ構造、計算量
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
関連科目
連絡先
m.ueda@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
質問等は随時受け付ける。事前に電子メール等で問い合わせることが望ましい。
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