開講年度
開講学部等
2018
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
前期
月7~8
講義
4.1
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3261040190
情報ネットワーク特論[Advanced Information Network]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
藤田 悠介[FUJITA Yusuke]
ー
担当教員[ローマ字表記]
藤田 悠介 [FUJITA Yusuke], 福士 将 [FUKUSHI Masaru], 平野 靖 [HIRANO Yasushi], 佐村 俊和 [SAMURA Toshikazu]
区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
Advanced Information Network
概要(共通教育の場合は平易な授業案内)
ローカルエリアネットワーク(LAN)を構築するための具体的な知識,WindowsマシンやLinuxマシンをLANに参加させるための設定方法,ルータの設定方法などに関する講義を行う.さらに,ネットワークを介した各種の脅威とその対処方法に関する講義を行う.
本授業は情報ネットワーク実験と密接な関連性を持っている.同一クォータに受講すること.
一般目標
(1) 基本的なサーバやLANの構築方法を習得する.
(2) WindowsマシンやLinuxマシンをLANに参加させるための設定方法を習得する.
(3) TCP/IPによる通信の仕組みとその脆弱性を理解する.
(4) ネットワークを介した不正アクセスへのセキュリティ対策を理解する.
授業の到達目標
知識・理解の観点
(1)ネットワークの仕組みとネットワーク機器の役割・機能を理解する.
(2)ネットワーク内に流れるパケットを解析し,ネットワークセキュリティの重要さを理解する.
(3)ネットワークセキュリティの考え方を理解する.
(4)ネットワークの各プロトコルの役割とその脆弱性を理解する.
技能・表現の観点
(1)基本的なサーバやLANの構築方法を立案できる.
(2)WindowsマシンやLinuxマシンをLANに参加させるための設定を立案できる.
(3)不正アクセスに対するセキュリティ対策を立案できる.
授業計画
【全体】
1~2週はLANの構築に関して,ネットワーク機器の役割・機能,ルータによるアドレス変換,ファイアーウォールの設定に関する講義を行う.3週はインターネットメールの仕組みと脆弱性に関する講義を行う.4〜8週は不正アクセスなどの攻撃とその対策に関する講義を行う.
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
LANの構築
LANを構築するためのネットワーク機器の役割・機能を解説する.
【中】(授業時間の15%〜50%)
【中】(授業時間の15%〜50%)
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第2回
ルータによるアドレス変換,ファイアーウォールの設定
ルータによるアドレス変換とファイアーウォールの設定について解説する.
【中】(授業時間の15%〜50%)
【中】(授業時間の15%〜50%)
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第3回
インターネットメールの仕組みと脆弱性
インターネットメールの仕組みと脆弱性について解説する.
【中】(授業時間の15%〜50%)
【中】(授業時間の15%〜50%)
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第4回
不正アクセスにおける事前調査段階
不正アクセスと攻撃者の行動パターンについて理解する.不正アクセスにおける事前調査段階として,情報の紛失・漏洩の対策について解説する.
【中】(授業時間の15%〜50%)
【中】(授業時間の15%〜50%)
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第5回
不正アクセスにおける探査段階
ネットワークシステムの脆弱性と脅威に関して,ポートスキャンとバックドアについて解説する.
【中】(授業時間の15%〜50%)
【中】(授業時間の15%〜50%)
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第6回
不正アクセスにおける攻撃段階
Webアプリケーションの脆弱性に対する攻撃として,スクリプトインサーション攻撃,クロスサイトスクリプティング攻撃,SQLインジェクション攻撃,CSRF攻撃とその対策について解説する.
【中】(授業時間の15%〜50%)
【中】(授業時間の15%〜50%)
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第7回
不正アクセスにおける侵入後段階(1)
不正アクセスの侵入後段階の概要とアクセスログについて解説する.
【中】(授業時間の15%〜50%)
【中】(授業時間の15%〜50%)
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第8回
不正アクセスにおける侵入後段階(2)・まとめ
不正アクセスの侵入後段階の対策として,IDSによる侵入記録について解説する.本講義で学習した内容をまとめる.
【中】(授業時間の15%〜50%)
【中】(授業時間の15%〜50%)
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【あり】
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
講義にすべて出席(公休,病欠(医師の診断書付)を除く)したことを前提に,テーマごとにレポートを提出し,最終成績を評価する.
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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小テスト・授業内レポート
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宿題・授業外レポート
◎
◎
◎
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◎
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60%
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授業態度・授業への参加度
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◎
◎
◎
◎
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40%
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
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演習
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出席
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欠格条件
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その他
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教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
ISBN
978-4-407-31800-5
著者名
情報セキュリティ読本 三訂版
出版社
実教出版
出版年
2009
参考書
書名
久米原栄、上田浩
ISBN
978-4-7973-5259-7
著者名
Wiresharkパケット解析リファレンス
出版社
SoftBank Creative
出版年
2009
備考
メッセージ
キーワード
情報セキュリティ,ネットワーク・セキュリティ
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
情報ネットワーク実験,情報セキュリティ特論,情報セキュリティ実験
連絡先
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オフィスアワー
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