開講年度
開講学部等
2019
工学部
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
後期
木1~4
演習
3.4
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1062320840
応用化学演習Ⅳ[Seminar for Applied Chemistry Ⅳ]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
吉本 則子[YOSHIMOTO Noriko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
吉本 則子 [YOSHIMOTO Noriko], 赤田 倫治 [AKADA Rinji], 鬼村 謙二郎 [ONIMURA Kenjiro], 上村 明男 [KAMIMURA Akio], 笠谷 和男 [KASATANI Kazuo], 吉田 真明 [YOSHIDA Masaaki], 藤森 宏高 [FUJIMORI Hirotaka], 山吹 一大 [YAMABUKI Kazuhiro], 川本 拓治 [KAWAMOTO Takuji]
区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名(英訳)
応用化学演習Ⅳ (Seminar for Applied Chemistry IV)
概要(共通教育の場合は平易な授業案内)
必修科目の内容理解などをより深めるために,それぞれの科目の内容に対応した演習を行う。
演習は,必修科目の内容に即したものを行うほか,講義などでは十分に理解できなかった部分を補う講義なども併せて行われる。
一般目標
応用化学科の必修科目の内容理解などをより深める。
必修科目の内容の理解と展開能力を高める。
授業の到達目標
知識・理解の観点
必修科目の内容を十分に理解する。理解した内容を基礎に応用力を身につける。
思考・判断の観点
必修科目の内容を発展させた思考ができるようになる。
授業計画
【全体】
この演習は,同時に開講されている必修科目と連携しています。従って講義内容に即した演習(例えば,演習問題を解くなど)や口頭試問が行われます。また,講義で十分に説明できなかった部分の補講としても機能します。詳しい授業計画は,演習の最初の時間に説明します。
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
ガイダンスと演習
演習の進め方などについて解説,化学の復習演習など
なお,以下の演習の順番や実施回数は必修科目の進行状況により変わるので注意すること。
【中】(授業時間の15%〜50%)
【中】(授業時間の15%〜50%)
【多】(授業時間の50%超)
【中】(授業時間の15%〜50%)
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第2回
有機化学演習
有機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第3回
有機化学演習
有機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第4回
有機化学演習
有機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第5回
化学工学演習
化学工学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第6回
化学工学演習
化学工学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第7回
化学工学演習
化学工学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第8回
高分子化学演習
高分子化学Iの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第9回
高分子化学演習
高分子化学Iの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第10回
無機化学演習
無機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第11回
無機化学演習
無機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第12回
無機化学演習
無機化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第13回
生物化学演習
生物化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第14回
生物化学演習
生物化学Ⅱの内容に関連した演習を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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第15回
口頭試問
本演習の内容に関連した口頭試問を行う。
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【多】(授業時間の50%超)
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
出席を重視するほか,演習への積極的参加,口頭試問,小テストなどの成績などを総合的に評価します。
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
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小テスト・授業内レポート
◎
◎
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30%
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宿題・授業外レポート
◎
◎
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30%
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授業態度・授業への参加度
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◎
◎
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40%
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受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
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演習
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出席
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◎
◎
欠格条件
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その他
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教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
各専門科目で使用する教科書を活用して下さい。
メッセージ
欠席をしないようにして下さい。また,講義と連携していますので,講義も休まないようにして下さい。
キーワード
演習,基礎力養成
持続可能な開発目標(SDGs)
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
関連科目
有機化学Ⅱ,化学工学Ⅱ,高分子化学I,無機化学Ⅱ,生物化学Ⅱなど
連絡先
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オフィスアワー
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