タイトル

開講年度 開講学部等
2017 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業区分 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント YFL育成プログラム
後期 水7~8   4.6  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3262040140 情報セキュリティ特論[Advanced Information Security] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
福士 将[FUKUSHI Masaru]
担当教員[ローマ字表記]
藤田 悠介 [FUJITA Yusuke], 福士 将 [FUKUSHI Masaru], 平野 靖 [HIRANO Yasushi], 井田 悠太 [IDA Yuta]
区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
開設科目名(英訳)
Advanced Information Security
概要(共通教育の場合は平易な授業案内)
情報システムにおけるセキュリティ対策の実践に向けて,情報セキュリティ,情報システムの脆弱性と脅威,並びに,インシデントレスポンスに関する講義を行う.
本授業は情報セキュリティ実験と密接な関連性を持っている.同一クォータに受講すること.
一般目標
(1) 情報セキュリティの考え方を理解する.
(2) 情報システムの脆弱性と脅威を理解する.
(3) インシデントレスポンスによるセキュリティ対策を理解する.
授業の到達目標
知識・理解の観点
(1)情報セキュリティの考え方を理解する.
(2)情報システムを構成する各種サーバのセキュリティに関する脆弱性と脅威を理解する.
(3)情報システムにおけるセキュリティ対策を理解する.
技能・表現の観点
(1)各種サーバの動作とログの解析方法を説明できる.
(2)情報セキュリティインシデントの発見方法を説明できる.
(3)情報システムの脆弱性に対してセキュリティ対策を立案できる.
授業計画
【全体】
1週は情報セキュリティとインシデントレスポンスの概要に関する講義を行う.2週はパスワードの暗号化の仕組みと脆弱性に関する講義を行う.3〜7週は例題に基づいてインシデントレスポンスに関する講義を行う.
項目 内容 授業外指示 授業記録
A B C D E F
第1回 情報セキュリティとインシデントレスポンスの概要 情報セキュリティの基本的な考え方とインシデントレスポンスの概要を解説する. 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- ----- ----- -----
第2回 インターネットメールの仕組みと脆弱性 インターネットメールの仕組みと脆弱性について解説する. 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) ----- ----- -----
第3回 インシデントレスポンス(現状把握) インシデントレスポンスの第一段階である現状把握について,基本的な考え方を解説する. 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) ----- ----- -----
第4回 インシデントレスポンス(設定情報の調査) インシデントレスポンスの第二段階である設定情報の調査について,各種サーバの調査方法や留意点を解説する. 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) ----- ----- -----
第5回 インシデントレスポンス(原因分析1) インシデントレスポンスの第三段階である原因分析について,各種サーバにおけるインシデントの調査方法や調査記録のまとめ方を解説する. 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) ----- ----- -----
第6回 インシデントレスポンス(原因分析2) インシデントレスポンスの第三段階である原因分析について,調査記録の検証方法を解説する. 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) ----- ----- -----
第7回 インシデントレスポンス(対策立案) インシデントレスポンスの第四段階である対策立案について,インシデントの再発防止に向けた対策の立案方法を解説する. 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【少】(授業時間の15%未満) ----- ----- -----
第8回 まとめ 本講義で学習した内容をまとめる. ----- 【中】(授業時間の15%〜50%) ----- ----- 【あり】 -----
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
演習にすべて出席(公休、病欠(医師の診断書付)を除く)したことを前提に、テーマごとにレポートを提出し、最終成績を評価する。
【観点別】
知識・理解思考・判断関心・意欲態度技能・表現その他評価割合(%)JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験) --- --- --- --- --- --- --- ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- --- --- --- --- ---
宿題・授業外レポート --- --- 60% ---
授業態度・授業への参加度 --- --- 40% ---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 --- --- --- --- --- --- --- ---
演習 --- --- --- --- --- --- --- ---
出席 --- --- --- --- --- --- 欠格条件 ---
その他 --- --- --- --- --- --- --- ---
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
参考書 書名 情報セキュリティ読本 三訂版 ISBN 978-4-407-31800-5
著者名 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) 出版社 実教出版 出版年 2009
参考書 書名 Wiresharkパケット解析リファレンス ISBN 978-4-7973-5259-7
著者名 久米原栄、上田浩 出版社 SoftBank Creative 出版年 2009
備考
メッセージ
キーワード
情報セキュリティ、ネットワーク・セキュリティ
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
情報ネットワーク特論,情報ネットワーク実験,情報セキュリティ実験
連絡先
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オフィスアワー
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