タイトル

開講年度 開講学部等
2018  創成科学研究科電気電子情報系専攻
開講学期 曜日時限 授業区分 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント YFL育成プログラム
通年 金9〜12   4.0ポイント  
時間割番号 科目名[英文名] 単位数
3263040060 高度ものづくり創成演習Ⅰ [Mechatronics & IoT(MECIT)] [Seminar on Sophisticated Monozukuri I] 2
担当教員[ローマ字表記]
江 鐘偉 [KOH Shoi], 森田 実 [MORITA Minoru], 中島 翔太 [Nakashima Shota], 小柴 満美子 [KOSHIBA Mamiko], 呉本 尭 [KUREMOTO Takashi] 
授業科目区分   対象学生 Mechatronics & IoT(MECIT) 対象年次   
開設科目名(英訳)
Seminar on Sophisticated Monozukuri
 
使用言語
日本語
 
概要(共通教育の場合は平易な授業案内)
アプリソフトウェアの演習とメカトロ・IoTシステムの製作を通じて、スマートシステム開発に関する基本知識と技術を習得すると同時に、異なる専攻から構成される受講者のチームワークにより、独創かつ柔軟なアイデアで実用的なシステムを設計・試作・評価する一連の開発プロセスを実践する。
なお、電気電子情報系専攻の学生は、高度ものづくり創成演習ⅠとIIを合わせてすべて履修することが条件となっている。
 
一般目標
(1) Android言語の基礎を復習するとともに、実践で使えるプログラミング技術を習得する。
(2) マイコン内部での処理を意識してプログラムを作成することができる。
(3) 組込みシステムに関わるソフトウェアとハードウェアの基礎知識を習得する。
(4) 与えられた課題に対して,各チームが独自の問題を設定し,それを高度専門力と幅広い専門知識により多角的に分析・解決することができる.
 
授業の到達目標
知識・理解の観点 アンドロイドプログラミングの基本技能を習得している。
組込みソフトウェアとハードウェアの基礎知識を理解している。
機械構造、電子回路、または、知的制御アルゴリズム設計などに関する基本的な考え方を理解している。
思考・ 判断の観点 プログラムをデバッグすることができる。
自らコンセプトを設定し、各専攻で培った基礎知識と技術を統合し、設計、製作、評価を行うことができる。
技能・表現の観点 マイコンに実行させたい処理をプログラムで書くことができる。
ハードウェアインターフェースの理解,並びに知的制御を行うシステムの開発に関わる基本的能力を有している。
グループ作業を通じてコミュニケーションやチームワークの重要性を学び、グループで自主的に課題設定、調査、問題解決を行うことができる。
 
授業計画
組込みソフトウェアの基本であるC言語の基礎知識やアプリのプログラミング技能を講義と演習により取得し、自律移動ロボットの知的制御の実習を行うことによりソフトウェアとハードウェアインターフェイスを統合したソフトウェア開発の基本スキルを習得する。さらに、センサー・アクチュエータ・マイコンの基本特性を理解し、独創的な組込みシステムの設計・試作・評価を行う。

 
【週単位】
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A~Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】、【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%~50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
項目 内容 授業外指示 授業記録
A B C D E F
第1週 講義 講義の概要、テーマの発表     【少】(授業時間の15%未満) 【多】(授業時間の50%超) -------- 【中】(授業時間の15%〜50%) -------- --------
第2週 講義・演習 ブレインストーミング、コンセプトづくり     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- 【中】(授業時間の15%〜50%) -------- --------
第3週 講義・演習 コンセプトづくり、課題の抽出     【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) 【中】(授業時間の15%〜50%) -------- -------- --------
第4週 講義・演習 3D デザイン&プロトタイピング     【多】(授業時間の50%超) 【中】(授業時間の15%〜50%) 【中】(授業時間の15%〜50%) -------- -------- --------
第5週 演習 3D デザイン&プロトタイピング     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- 【多】(授業時間の50%超) -------- --------
第6週 講義・演習  作品の決定、設計・試作     【多】(授業時間の50%超) -------- 【少】(授業時間の15%未満) -------- -------- --------
第7週 講義・演習 Android&Arduino Programming
    【多】(授業時間の50%超) -------- 【中】(授業時間の15%〜50%) -------- -------- --------
第8週 演習 Android&Arduino Programming     【多】(授業時間の50%超) -------- 【多】(授業時間の50%超) -------- -------- --------
第9週 演習 Android&Arduino Programming
    【多】(授業時間の50%超) -------- 【多】(授業時間の50%超) -------- -------- --------
第10週 演習 Android&Arduino Programming     【多】(授業時間の50%超) -------- 【多】(授業時間の50%超) -------- -------- --------
第11週 演習 作品の設計・試作     【多】(授業時間の50%超) -------- 【多】(授業時間の50%超) -------- -------- --------
第12週 演習 作品の設計・試作     【多】(授業時間の50%超) -------- 【多】(授業時間の50%超) -------- -------- --------
第13週 演習 作品の設計・試作
    【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第14週 発表 作品の中間発表
    【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第15週 演習 3D デザイン&プロトタイピング     【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- --------
第16週 講義・演習
コンセプトの再考・ブラシュアップ     【多】(授業時間の50%超) 【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- --------
第17週 演習 3Dデザイン&プロトタイピング     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第18週 演習 設計・試作     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第19週 演習
設計・試作     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第20週 演習 設計・試作     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第21週 演習 設計・試作     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第22週 演習 設計・試作     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第23週 演習
設計・試作     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第24週 レビュー 3Dデザイン&プロトタイピング     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第25週 講義・演習  プレゼンの準備     【多】(授業時間の50%超) -------- -------- -------- -------- --------
第26週 演習  設計・試作     -------- -------- -------- -------- -------- --------
第27週 発表 国際創成工学設計競技会・発表・評価     -------- -------- -------- -------- -------- --------
第28週 演習  作品の改良     -------- -------- -------- -------- -------- --------
第29週 演習 作品の改良     -------- -------- -------- -------- -------- --------
第30週 発表 公開発表会     -------- -------- -------- 【多】(授業時間の50%超) -------- --------
4.0ポイント
 
成績評価法
授業外レポート、中間報告、制作作品の完成度、最終レポートと公開プレゼンテーションにより総合的に評価する。その配点は授業外レポートと中間報告が60%、製作作品の完成度と最終レポートと公開プレゼンテーションが40%、出席は欠格条件とする。
 
  知識・理解 思考・判断 関心・意欲 態度 技能・表現 その他 評価割合(%) JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験) --- --- --- --- --- --- --- ---
小テスト・授業内レポート --- --- --- --- --- --- 20% ---
宿題・授業外レポート --- --- --- --- 40% ---
授業態度・授業への参加度 --- --- --- --- --- 評価に加えず ---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品 --- --- --- --- 40% ---
演習 --- --- --- --- --- 評価に加えず ---
出席 --- --- --- --- --- 欠格条件 ---
その他 --- --- --- --- --- --- --- ---
 
ルーブリック等の評価基準 ファイル名 備考
設定されていません。  
 
 
(注)ルーブリックとは、評価水準である「尺度」と、尺度を満たした場合の「特徴の記述」で構成される評価指標のことを言います。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書その他の情報
 
 
参考書にかかわる情報
参考書 書名 田原淳一郎、小林弘幸 ISBN 4-87783-820-1
著者名 情報演習 C言語ワークブック 出版社 カットシステム 出版年 2005
 
参考書その他の情報
 
 
メッセージ
 
 
キーワード
プログラミング、C言語、自律移動ロボット、知的制御、センサー、アクチュエータ、マイコン、メカトロニクス、組込みシステム、システム開発環境
 
関連科目
知的学習制御特論I・II,メカトロシステム工学特論
 
連絡先
江:jiang@yamaguchi-u.ac.jp
森田:mmorita@yamaguchi-u.ac.jp
中島:s-naka@yamaguchi-u.ac.jp
呉本:wu@yamaguchi-u.ac.jp
小柴:koshiba@yamaguchi-u.ac.jp
 
オフィスアワー
 
 

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