開講年度
開講学部等
2023
経済学部
開講学期
曜日時限
授業区分
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
YFL育成プログラム
後期
木1~2
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1032110050
国際経済学[International Economics]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
高橋 美多[TAKAHASHI Mita]
ー
担当教員[ローマ字表記]
高橋 美多 [TAKAHASHI Mita]
区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
開設科目名〔英訳〕
International Economics
概要
グローバリゼーションが進む現代世界経済において、私たちの置かれている状況は急速に変化しています。ヒト・モノ・カネのあらゆる面でのグローバリゼーションがこれからの生き残り策の筆頭にあげられる今日、世界ではいったい何が起きていて、私たちはどのような視点をもって事態を観察・分析すればいいのでしょうか?
本講義では、以上のような問題意識を出発点として、まず世界経済の現状を概観します。そして、現在生じている事態を理解し、これを読み解くために必要な国際貿易や海外直接投資、外国為替など国際経済全般に関わる基本概念・理論について説明します。また、世界経済の現状とこれらの理論を照らし合わせながら、理論を批判的に検討します。さらに、現在を理解し解決の方途を探るヒントは歴史にありますので、この世界経済の現状を歴史的観点からも考察していきます。
一般目標
世界経済の現状を理解し、国際経済全般にかかわる基本概念と理論を身につける。また、世界経済の現状あるいは歴史的観点から、理論を批判的に検討し、理論の有用性や問題点、限界を理解する。
授業の到達目標
知識・理解の観点
世界経済の現状を理解し、国際経済全般にかかわる基本概念と理論を身につける。
思考・判断の観点
世界経済の現状あるいは歴史的観点から、理論を批判的に検討し、理論の有用性や問題点、限界を指摘することができる。
関心・意欲の観点
一般論や自らの考え方・価値観にとらわれず、些細なことにも関心を持ち、多角的な視点から事態を観察することができる。
態度の観点
自分の身に置き換えることで、より具体的な関心を持って、真摯に問題に取り組むことができる。
技能・表現の観点
自らの考えを、理論的あるいは歴史的な視点を踏まえて、論理的に展開することができる。
その他の観点
自ら考える習慣を身に付けることができる。
授業計画
【全体】
世界経済の現状、歴史的な経緯、基本概念や理論について順を追って説明していきます。講義では、常に時事的要素を絡めながら、現代の問題を起点にして理論や歴史的展開について解説することを心がけます。また、理解の助けのために、新聞・雑誌記事、学術論文、ビデオ教材、Webなどを適宜利用します。
なお、以下の授業計画は、主要な講義内容を提示したものであり、講義の進捗状況やその他の事情により、変更することがあります。
また、新型コロナウィルス感染症の蔓延状況により授業や試験等の実施形態を変更する場合があります。
項目
内容
授業外指示
授業記録
※
A
B
C
D
E
F
第1回
イントロダクション―国際経済学の対象と方法―
講義概要、進め方、問題意識
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第2回
国際収支と国際貸借
貿易統計、日本経済の現状をデータで見る
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第3回
貿易の利益
なぜ貿易するのか
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第4回
リカード・モデル1
比較優位の原理
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第5回
リカード・モデル2
リカード・モデルの数学的理解
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第6回
ヘクシャー=オリーン・モデル
要素賦存モデル
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第7回
その他の貿易理論とサービス貿易
ライフサイクル・モデルその他、サービス貿易の現状
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第8回
中間テスト
テスト
中間テストに関する復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第9回
地域経済統合
自由貿易協定の現在
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第10回
地域経済統合とWTO
メガFTA、自由貿易体制の歴史的経緯
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第11回
経済発展と国際貿易
国際貿易が経済発展に与える影響
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第12回
世界の貧困問題と開発問題
貧困問題とはなにか、開発の負の側面
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第13回
国際協力の取り組み
政府開発援助(ODA)
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第14回
持続可能な開発
環境と貿易、開発
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第15回
総括
本講義全体の総括
課題提出を含めた、復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
第16回
期末試験
テスト
期末試験に関する復習4時間程度
-----
-----
-----
-----
-----
-----
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
①A〜Fのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
【E:振り返り】、【F:宿題】
②【多】、【中】、【少】は授業時間内におけるALが占める時間の割合を指しています。
【多】:授業時間の50%超、【中】:授業時間の15%〜50%、【少】:授業時間の15%未満。「振り返り」と「宿題」については該当する場合に【あり】と表示されます。
成績評価法
【全体】
中間テスト・期末試験によって成績評価します。
ただし、新型コロナウィルス感染症の蔓延状況により試験の実施形態、配点等を変更する場合があります。
【観点別】
知識・理解
思考・判断
関心・意欲
態度
技能・表現
その他
評価割合(%)
JABEE収集資料
定期試験(中間・期末試験)
◎
◎
○
○
○
---
100%
---
小テスト・授業内レポート
---
---
---
---
---
---
---
---
宿題・授業外レポート
---
---
---
---
---
---
---
---
授業態度・授業への参加度
---
---
---
---
---
---
---
---
受講者の発表(プレゼン)・授業内での制作作品
---
---
---
---
---
---
---
---
演習
---
---
---
---
---
---
---
---
出席
---
---
---
---
---
---
欠格条件
---
その他
---
---
---
---
---
---
---
---
教科書にかかわる情報
備考
配布資料を用いて講義を行います。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
最もやさしい国際経済学 : 国際貿易・国際マクロ
ISBN
978-4811564913
著者名
仙頭佳樹著
出版社
多賀出版
出版年
2003
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
連絡先
email address: kramer2016@yahoo.co.jp
オフィスアワー
上記メールアドレスまで、事前に連絡してください。
ページの先頭へ